吉林市610弁公室 法輪功学習者80人以上を洗脳班に拘禁
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 【明慧日本2020年11月21日】吉林省各地の共産党人員らは最近、頻繁に法輪功学習者に嫌がらせをし、洗脳班を設立し、学習者の信条を放棄させようとした。この間、吉林市610弁公室(法輪功迫害の実行機関)は金橋ホテルで洗脳班をすでに3回にわたって設置し、学習者80人以上に対して強制洗脳をした。

 吉林省各地の洗脳班は各市、各県の政法委員会(治安・司法などを統括する機関)が率いて、610弁公室の人員が加担し、各地方の安定維持弁公室が自ら連行を実行して洗脳班に送り込んだ。610弁公室のある人員は「我々もやりたくないが、省の指示と任務だから」と実情を吐いた。洗脳班に拘禁された学習者の多数は判決を下された執行猶予の人たちである。

 洗脳班では元学習者を使って授業する。1人は馬春林という70代の男で、農民。もう1人は李合挙という60代の男で、職業技術学校の教師だった。2人は2002年から全省各地の刑務所や留置場や洗脳班で転向の洗脳を行っている。2人はどこにいても自慢げに法輪功を誹謗中傷し、学習者を迫害することに力を尽くしている。

 610弁公室の人員らは学習者たちに「師父が良いとまだ思っているのか」、「まだ修煉しているのか」と1人ずつ確認して、「思想報告」を書かせる。もし応じない者がいれば、「刑務所に入れるぞ」と脅すという。

 吉林市船営区610弁公室の責任者・白岩は、ここ数年間、学習者を積極的に迫害している。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/11/19/415292.html)
 
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