10月、1077人の法輪功学習者が連行、嫌がらせをされる
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 【明慧日本2020年11月29日】(中国=明慧記者)明慧ネット2020年10月に掲載された情報の統計によると、10月の「中秋節」と「重陽節」の期間中、中国共産党(以下、中共)の関係者らは1077人の法輪功学習者(以下、学習者)を連行し、嫌がらせを働いた。うち、433人が連行され(152人は帰宅、2人は脱走、2人は連絡が途絶えた)、644人が嫌がらせを受け、21人が洗脳班に送られ、198人が家宅捜索を受け、13人がやむを得ず家を離れた。また、中共の裁判所は65人の学習者に不当な判決を下した。

图1:2020年10月中国法轮功学员遭中共迫害人次统计

図1、10月、迫害を受けた中国国内の学習者の延べ人数統計表

 10月、65歳以上の学習者92人が連行され、嫌がらせを受けた。うち、連行されたのは53人、嫌がらせを受けたのは39人、最高齢者は92歳である。また、65歳以上の学習者19人が実刑判決を下され、最高齢者は80歳である。連行や嫌がらせは、中国本土の27省・自治区・直轄市の139都市に及んだ。

 中共の法曹部門の関係者らが学習者から掠め取った現金の総額は41万7840元に上った。うち、警官らが家宅捜索を行なった際に強奪、もしくはゆすり取った現金は26万7840元で、裁判所が科した罰金は15万元であった。34人の年配の学習者が年金を停止された。

 迫害された学習者の中には、警察官、教師、大学教授、弁護士、医師、税務局の職員、電気設備専門家、上級技術者などの社会的に優れた人材が含まれている。

图2:2020年1~10月中国法轮功学员遭中共绑架、骚扰、关洗脑班人次统计

図2、1~10月に連行、嫌がらせ、洗脳の迫害を受けた学習者の延べ人数

表1、1~10月に連行、嫌がらせ、洗脳をされ、死亡した学習者の人数統計表

連行された
人数
嫌がらせを
受けた人数
洗脳班に
送られた人数
死亡した
人数
1月 158 103 0 4
2月 395 183 2 10
3月 539 572 6 7
4月 664 770 17 8
5月 662 579 26 10
6月 534 713 46 10
7月 912 945 65 5
8月 513 791 62 7
9月 301 636 32 3
10月 433 644 21 4
合計 5111 5936 277 68

 一、10月、433人が連行される

图3:2020年10月中国大陆各地法轮功学员遭绑架骚扰人次统计

図3、10月に連行、嫌がらせを受けた中国各地の学習者の延べ人数統計

表2、10月、連行された学習者の地域別人数統計表

区域 連行された人数
黒竜江省 74
遼寧省 41
山東省 40
河北省 37
四川省 35
湖南省 29
吉林省 22
湖北省 21
河南省 18
浙江省 13
重慶市 13
広東省 13
山西省 13
北京市 10
江蘇省 9
安徽省 8
甘粛省 6
内モンゴル 5
新疆 5
寧夏 4
上海市 4
陝西省 3
雲南省 3
広西 2
江西省 2
天津市 2
福建省 1
合計 433

 迫害の実例

 1、湖北省麻城市の警官「生き埋めにしてやる」

 湖北省麻城市の楊淑芳さんは10月21日、法輪功迫害の実態を人々に伝えたところ、宋埠鎮李勝村の幹部に通報され、宋埠派出所の警官らにより連行された。

 派出所の尋問室に向かう途中で、ある警官は「生き埋めにしてやる!」と言った。楊さんは「それが国民の警察官のイメージですか?」と聞いた。

'中共酷刑示意图:铁椅子'

拷問の再現:鉄の椅子

 尋問室では、警官は楊さんを鉄の椅子に縛り付け、手足を固定した。楊さんは警官らに法輪功迫害の実態を伝え続けた。最後に、警官は強制的に楊さんの指紋を採取し、血液検査を行ない、撮影してから楊さんを解放した。

 麻城市の警官は、法輪功迫害の実態と善悪の報いについて多少理解している。麻城市では悪報に遭った実例も多い。例えば、麻城市委員会のトップ・万桃元、張家国、孫麗燕などは死亡し、陳遠亮、鄧新生、胡直宏などは実刑判決を下された。公安局・検察庁・裁判所部門の胡紅娟、彭宏輝、羅学健、殷波、鄧祖勝などは死亡し、黄紹魁、李解徳、孫広文などは失脚した。また、家族を巻き添えにした事例もあり、王正傑、陳涛、何立斌などの息子は皆死亡した。

 2、河北省山海関の李雅平さんは娘の結婚式に向かう途中で連行される

 河北省山海関の李雅平さん(56)は10月1日午後、4日に予定の娘の結婚式に出席するため、安徽省行きの電車に乗り換えようとしていた時、山海関駅で突然連行され、家宅捜索を受けた。現在、李さんは秦皇島留置場に拘禁されている。

 3、湖南省長沙市の学習者十数人が連行される

 湖南省長沙市の国内安全保衛部門(法輪功迫害の実行機関。以下、国保)と各地区公安局の関係者らは10月27日夜、陳陽さん、曹志敏さん、曹志さん夫妻、喩暉さん、竜琅瓊さん、文静さん、李志剛さん、俊俊さん、龔祥輝さんと夫の小陸さんなどの十数人の学習者を連行した。連行された学習者はすべて家宅捜索を受けた。

 同日、張玲革さん、徐麗華さん、夏敬沢さん(74)も派出所の警官らにより連行された。夏さんは尋問された後に帰宅したが、他の学習者は10月29日に各留置場に拘束された。

 二、10月、644人の学習者が嫌がらせを受ける

表3、10月、嫌がらせを受けた学習者の地域別人数統計表

区域 嫌がらせを受けた人数
河北省 116
黒竜江省 103
吉林省 68
四川省 49
山東省 37
湖北省 34
天津市 33
甘粛省 31
湖南省 30
遼寧省 25
重慶市 20
寧夏 18
上海市 17
広西 12
内モンゴル 9
雲南省 9
江西省 6
江蘇省 6
山西省 5
河南省 4
安徽省 3
北京市 3
福建省 2
広東省 2
陝西省 1
浙江省 1
合計 644

 迫害の実例

 1、優秀な警察官として知られる査卓琳さんは辞職させられる

 明慧ネット10月18日の報道によると、河南省禹州市公安局工業園区派出所の警察官・査卓琳さんは8月19日、禹州市公安局からの解雇通知書を受け取ったことが分かった。理由は査さんが法輪功を学んでいるからだという。

 2015年に、査さんは法輪功迫害の罪で江沢民を告訴する告訴状を最高検察庁に郵送した。

 2016年に、禹州市610弁公室の主任・呉慶旭は、査さんが書いた告訴状を持って公安局に来て、査さんを処分するよう要求した。そして、査さんは行政処分を受け、毎月の業績給を2年間差し引かれた。2年後、査さんは行政処分の取り消しを求めたところ、法輪功を放棄する誓約書を書くようにと命じられそれを拒否したため、2016年から2020年までの間、ずっと処分を取り消されず、計10万元以上の業績給が差し引かれた。

 査さんは訴状の中で、このように書いている。

 「私は今年で57歳になりますが、国民の生命と財産を守るという職業に就き、国と国民に奉仕することに人生の大半を捧げました。今まで手柄を立てたことがあり、栄誉に預かったことや、危険を経験したこと、プレッシャーに耐えたこともありましたが、何よりも振り返ってみて、天を見上げても国民に対しても悔いがありません。今、私の公職を解雇したことは理不尽ではありませんか? 今後どうやって生活を立てるのでしょうか? 生きる権利を奪ったのではありませんか? その理由は単純に真・善・忍を堅持したからです。良い人すら許さない社会は危険ではありませんか? これは私個人に対する迫害だけでなく、真・善・忍という普遍的な価値観に対する犯罪だと思います。関係する指導者の方々には、ぜひとも考え直していただきたいと願っています」

 2、上海の電気設備専門家・徐永清さんは住居を失い放浪生活

 上海市の電気設備専門家の徐永清さんは2年間不当に拘禁された。2019年11月28日、洪澤湖刑務所から帰宅したが、現在に至るまで嫌がらせや監視を受けており、借家から出て放浪生活を余儀なくされた。

'徐永清'

徐永清さん

 徐さんは法輪功を学んだ後、心身ともに健康になり、「真・善・忍」の原則に従って自分自身を厳しく律し、人に対して誠実に接し、業務にも精通するため、同僚や関連業者から高く評価された。2017年11月29日、天山路派出所の警官により連行され、懲役2年を言い渡され、5000元の罰金を科された。

 刑務所で殴打され負傷した徐さんは、体調を崩して失業し、今年3月末に失業給付金を申請した。それが徐さんの唯一の収入となった。高価な家賃を支払う余裕がない徐さんは、奉賢区塩行村で民宿を見つけ、家主と2020年5月1日~2023年5月1日まで3年間の契約を結んだ。

 中秋節の10月1日前後、徐さんは浙江省の実家の母親のところに帰った。10月の家賃を納付したはずだが、11日に、家のすべての荷物が塩行村委員会の倉庫に移されたというメッセージが届いた。 徐さんはすぐ上海に戻って、ドアを開けようとしたが、鍵が変えられていたため、開けることができなかった。続いて、倉庫に入ってみると、空になっていて、ほとんどの荷物が運ばれていた。その夜、徐さんは付近の小さな旅館で寝るしかなかった。

 現在、徐さんは家に住むことができず、放浪生活を余儀なくされている。

 3、大興安嶺政法委の関係者が嫌がらせを働き、家族は署名を拒否

 黒龍江省大興安嶺地区の韓家園林業局の政法委員会は、「ゼロ行動」を口実に、放浪生活をしている学習者も例外でなく、家族に対して嫌がらせを働いた。

 10月10日午前、韓家園林業局政法委の呂伝国は、夏秀梅さんの夫を政法委に呼び出し、署名するよう説得した。

 10月11日午前、夏さんの勤務先の責任者は再び夏さんの夫に署名させるよう説得し、サインさえすれば、補助金を出す、ネットのブラックリストからも削除すると誘惑したが、夏さんの夫は拒否した。

 10月11日午前、趙培金さんの夫と邵麗華さんの夫は、勤務先の指導者にオフィスに呼ばれ、「妻のことについてサインをしてもらいたい。サインすれば3000元の補助金を出す」という条件を出したが、2人の家族ともサインをしなかった。

 4、湖北省咸寧市の汪礼迪さんは嫌がらせを受ける

 咸寧市希望橋コミュニティの黄主任ら3人は10月22日午前9時、汪礼迪さんの勤務先に行き、汪さんのことを心配して見に来ただけだと言い、写真を撮った。

 汪さんは、公安部【2000】第39号は14種類の邪教を明確にしているが、法輪功が含まれていないことや、『国務院新聞出版総署第50号令』により、法輪功書籍が解禁され、合法的な出版物に属することを説明し、ネット上で確認できると伝えた。静かに話を聞いたコミュニティの人員らは用事があると言って急いで帰った。帰る前に黄主任は「お邪魔しました。ありがとうございます」と言ったという。

 5、刑期満了した馬振宇さんの自由は未だに制限されている

'曾受邀到白宫与川普会面的前南京师范大学俄语系主任张玉华表示,她的丈夫马振宇在经受三年冤狱后,于九月十九日获释,但至今仍被南京公安限制人身自由,无法与妻子取得联系。'

馬振宇さんの妻・張玉華さん

 張玉華さんは昨年7月にトランプ大統領に招かれ、ホワイトハウスで夫の馬振宇さんが迫害を受けた経歴を語った。2カ月前、ポンペオ米国国務長官は中共による法輪功への迫害を非難する声明を発表し、馬さんを例として、学習者に対する虐待の即時停止を求め、拘禁されている学習者の解放を呼びかけた。

 この事件は国際社会で大きな注目を集めたにも関わらず、刑期が満了した馬さんは未だに自由の身になっていない。

'马振宇'

馬振宇さん

 馬さんは元中国情報産業部南京第14研究所のレーダー設計エンジニアで、中共の指導者に真相を伝える手紙を書いたことが原因で、懲役3年の実刑判決を下され、9月19日に満期になった。江蘇省蘇州刑務所は馬さんを南京市公安局に引き渡したと言うが、張玉華さんは今なお夫と連絡が取れないという。

 情報筋によると、馬さんは南京市玄武区鎖金村派出所の管理下にあり、南京市夫子廟近くの某公安部門のある部屋に軟禁されている。公安局は馬さんの80歳の母親を含む身内たちに、張玉華さんと連絡しないよう圧力をかけている。南京市の複数の派出所の関係者は、それぞれの管轄区域内の学習者に、馬さんと連絡しないように、さもなければ連行すると脅迫したという。

 6、深セン市の韓雪嬌さんは戸籍を強制的に取り消された

 深セン市政法委の関係者は10月21日、韓雪嬌さんの家族に「韓雪嬌の戸籍は1カ月前にすでに取り消された。地元の派出所で登録し復活させなさい」と電話で通知した。

'韩雪娇'

韓雪嬌さん

 韓さんは2018年、戸籍を故郷の黒竜江省から広東省深圳市に移したが、深圳市龍華区住民委員会からの嫌がらせを何度も受けていた。

 2019年9月14日、韓さんは深セン空港で飛行機に搭乗中、安全検査ゲートで深圳市龍華区住民委員会、龍華公安支局、民新派出所、龍華区国保の関係者により連行された。

 民新派出所では、警官らは韓さんを洗脳したり、暴言を吐いたり、脅迫したりした。また、韓さんの身体検査を行なった時に、男性警官らが取り囲んで見物し、携帯電話で録画した。韓さんの帽子とパンツはハサミで切られ、時計は引っ張られ地面に落ち、体には青いあざができた。その後、警官は記録を取り、家宅捜索をした。

 一昼夜拘束された後、韓さんは解放されたが、パソコンにはロケータが装備され、携帯電話にも追跡装置を取り付けられ、また「ネット上で暴露するな」と脅された。

 三、10月、21人の学習者が洗脳班へ強制連行される

 明慧ネットの統計によると、中共は学習者に対する「ゼロ行動」のため、法輪功を放棄しない学習者に対して、嫌がらせを働き、洗脳班に強制連行した。10月、21人が洗脳の迫害を受けた。

 迫害の実例

 1、湖北工業大学の職員・張華平さん 4回目洗脳班に拘禁

 湖北省武漢市の洪山区獅子山派出所は10月16日、同省工業大学の警備課、工業大学コミュニティとともに、工業大学の職員である張華平さん(50代)を獅子山派出所に呼び出し、湖北省洗脳班に拘禁した。

 今回の連行は「ゼロ行動」のためだと言われ、以前に張さんが江沢民を告訴したことも原因の一つであるという。

 張さんは武漢大学の図書管理学部を卒業、湖北省大学図書館に勤めていた。武漢市は法輪功迫害のひどい地域であるため、張さんも迫害から逃れられなかった。

 10月の長期休暇後、獅子山派出所は工業大学の責任者と共同して張さんにプレッシャーをかけ、法輪功を放棄するよう説得した。さらに、放棄しなければ公職から追放し、洗脳班に拘禁すると脅した。張さんは法輪功を学び続ける意志を伝えたため、湖北省洗脳班に連行された。

 中共による法輪功への21年にわたる迫害の中で、張さんは何度も家財を押収され、身柄を拘束されて拘禁され、嫌がらせを受けた。今回洗脳班に連行されたのは4回目である。 

 2、吉林大学の王之非教授 洗脳班に連行

 明慧ネット10月30日の報道によると、吉林市は豊満区の旅游ホテルで学習者を迫害する洗脳班を開設した。吉林大学の教授で学習者の王之非さんは、豊満区の旅游ホテ洗脳班に連行されたという。

 四、年配の学習者に対する迫害

 迫害の実例

 1、黒竜江省佳木斯市公安局は、董淑賢さん(92)を含む9人の学習者を連行

 黒竜江省佳木斯市公安局の警官らは10月14日、向陽区の高層住宅に入って、マスターキーでドアを開け、家の中にいた劉麗傑さん、于秀蘭さん、崔勝雲さん、張淑華さん、蔡栄さん、単玉琴さん、秦玉珍さん、李秀栄さん、董淑賢さんの9人の女性学習者を連行し、家宅捜索を行なった。董淑賢さんと于秀蘭さん(78)は翌日、保証人を立て尋問を待つという条件付きで保釈され、家族の迎えにより自宅に帰った。

 2、山東省龍口市の庄淑花さん(65)は指名手配される

 山東省龍口裁判所は10月22日、ネットで公開した「懸賞通知」に中にこう書いている。「懸賞金1万元! 被告人、庄淑花、女性、1955年8月7日生まれ、戸籍所在地:龍口市下丁家鎮廟北馬家村。身分証番号:37062319508075243、容疑者は現在逃走中」

 実際、庄さんはやむを得ず放浪生活をしている。庄さんは国の法律に違反していないだけでなく、「真・善・忍」の原則に基づき良い人を目指している。この「懸賞通知」は迫害の手口である。

 3、黒竜江省牡丹江市の王新民さん(71)は連行される

 牡丹江市の王新民さんは10月13日午後4時頃、牡丹江東安支局七星派出所の警官らに連行され、家宅捜索を受けた。

家宅捜索で散乱している王新民さんの部屋

 4、黒竜江省双鴨山市の劉桂清さん(79)と楊文淑さん(82)に追跡機能付き腕時計をつける

 双鴨山市の劉桂清さんと楊文淑さんは10月16日午後3時頃、法輪功の資料を配布している最中に、連行され、家宅捜索を受けた。

 劉さんと陽さんの自宅にあるノートパソコン、プリンター、印刷用紙、法輪功創始者の写真、法輪功書籍、法輪功の内容が書かれている紙幣(劉さん宅200元、陽さん宅1000元)が押収された。2人は当日の夜9時に帰宅したが、2人の手首には黒い「追跡機能付き腕時計」が強制的に装着された。

 5、河北省遵化市の偉瑞芝さん(89)は家宅捜索を受ける

 河北省遵化市平安城派出所の3人の警官と平安城村の書記は10月16日、偉瑞芝さんの家に行き、嫌がらせをした後、法輪功に関連する絵、飾り、カレンダーを持ち去った。

 五、経済による迫害

 明慧ネットの統計によると、中共の警官らが10月、家宅捜索など様々な形で強奪、もしくはゆすり取った現金は26万7840元であった。34人の年配者が年金を停止された。

表4、10月、警官が家宅捜索した際に略奪、もしくはゆすり取った現金の金額明細表

名前 県・区 帰宅状況 家宅捜索 ゆすり
取った現金
(元)
年齢
孟坤灵(孟坤仑) 四川省 内江市     家宅捜索 10万  
李翠荣 山西省 朔州市 朔城区   家宅捜索 2万  
曹姓老人 黒竜江省 大慶市       1万 80代
李香莲 黒竜江省 佳木斯市   帰宅 家宅捜索 1万  
李相莲 黒竜江省 佳木斯市   帰宅 家宅捜索 1万 66
秦霞 黒竜江省 佳木斯市   帰宅 家宅捜索 1万 75
谢春媚 江西省 南昌市 西湖区     1万  
华丽琴 山東省 聊城市 東昌府区 帰宅 家宅捜索 1万  
李桂华 山東省 聊城市 東昌府区 帰宅 家宅捜索 1万  
孙秀娥 山東省 聊城市 東昌府区 帰宅 家宅捜索 1万  
徐姓学员 山東省 聊城市 東昌府区 帰宅 家宅捜索 1万  
张亮 山東省 聊城市 東昌府区 帰宅 家宅捜索 1万  
刘红昭 山東省 臨沂市 沂水県 帰宅   1万  
马彦肖 河北省 保定市   帰宅   6000  
孙秀 河北省 衡水市       6000  
潘运梅 遼寧省 撫順市 新賓県   家宅捜索 5000  
付喜珍 山東省 威海市   帰宅 家宅捜索 5000  
王维 河北省 保定市 涞源県 帰宅   2700  
冯瑞英 遼寧省 朝陽市 建平県 帰宅 家宅捜索 1500  
胡桂芹 遼寧省 朝陽市 建平県 帰宅 家宅捜索 1500  
杨文淑 黒竜江省 双鴨山市 友誼県 帰宅 家宅捜索 1000 82
李慧敏 湖南省 衡陽市 耒陽市     1000  
张桂荣 遼寧省 本溪市       1000  
金淑贤 遼寧省 朝陽市 凌源市   家宅捜索 1000 66
乔英兰 遼寧省 朝陽市 凌源市   家宅捜索 1000 70
刘洪芹 山東省 威海市   帰宅 家宅捜索 1000  
谢长秀 四川省 德陽市 什邡市 帰宅   1000 80
段旭英 雲南省 昆明市   帰宅 家宅捜索 1000  
王荷花 吉林省 長春市       500  
尧淑娥 四川省 楽山市 峨眉山市   家宅捜索 340  
刘秀云 河北省 保定市 満城区 帰宅   300  
杨兰英 河北省 保定市 徐水区 帰宅   300  
刘丽艳 遼寧省 瀋陽市 蘇家屯区 帰宅   300  
刘桂清 黒竜江省 双鴨山市 友誼県 帰宅 家宅捜索 200 79
董竹英 雲南省 昆明市     家宅捜索 200 79
合計           267840  

統計資料ダウンロード(中国語):ダウンロード(603KB)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/11/12/414995.html)
 
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