複数の法輪功学習者 吉林省女子刑務所で殴打・独房拘禁
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 【明慧日本2020年12月6日】吉林省女子刑務所8監区に不当に拘禁されている法輪功学習者(以下、学習者)・金燕さんは迫害に抗議し、小さな椅子に座ることを拒否して床に横になったため、監視役の受刑者に何度も殴打され、誹謗中傷された。そして、独房に入れられて2カ月以上拘禁された。

 ある日の深夜、睡眠中だった金さんはいきなり監視役の受刑者にベッドから引きずり出され、五書(法輪功の修煉を放棄させるために、強制的に書かされる書類)を書くよう強要された。

中共酷刑示意图:殴打、撞头

拷問のイメージ図:頭を壁にぶつけられる

 2020年7月、迫害に抗議した楚占鋒さんも同様な迫害を受け、独房に1カ月拘禁された。

演示:关<span class='voca' kid='85'>小号</span>

拷問の再現:独房に拘禁される

 2020年、遅淑玲さんは転向に応じなかったという理由で3カ月以上禁足された。  

 2020年8月、車平平さんは独房に拘禁され、車さんは断食をして迫害に抗議したが、灌食された。毎回灌食が終わってパイプを喉から抜かれた時にパイプに血がついていた。

 2020年7月20日より、刑務所は学習者への転向を強化した。かつては一つの雑居房に何人かの転向しない学習者が一緒にいたが、現在は各雑居房に別々に一人一人の学習者を入れ、雑居房には他の受刑者がいる。学習者に対して受刑者らの迫害の手口は様々である。半月以上手錠にかけられた学習者もおり、終日床に座らされて、さらに体に水をかけられた学習者もおり、断食中に灌食され、五書を書くよう強要された学習者もいた。転向しない場合、この雑居房を出ることができない。

 吉林省女子刑務所は長春市蘭家鎮において、ここ数年間、ずっと中国共産党が法輪功に迫害を加担する拠点となっており、手段は残忍で、多くの人を殺してきた。8監区では、現在100人以上の学習者を拘禁しており、学習者の睡眠を剥奪し、食事を提供せず、洗顔や歯磨きをなどを禁止し、独房に閉じ込めるなどの迫害手段を使っている。多くの学習者の頭は白髪だらけになっている。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/12/1/415830.html)
 
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