長春の法輪功学習者14人が不当拘禁
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 【明慧日本2021年1月5日】(吉林省=明慧記者)長春地区の法輪功学習者30数人が2019年8月15に四平、梨樹の公安局に連行され、22人が不当に起訴され、最終的に16人が起訴された。2020年9月28日、梨樹県裁判所に開廷されたが、未だに結果が出ていない。保釈された李長坤さんと周麗萍さんを除き、残りの14人はずっと拘禁されている。男性学習者は梨樹県留置場に、女性学習者は四平市留置場に拘禁されている。

 情報筋によると、梨樹県留置場は昨年に再建され、昨年の正月前から転入の話が出ていたが、ウイルスが発生して保留になっていた。

 2020年11月15日頃、留置場側は家族に電話をかけ、銀行カードを作らせ、衣類は保管できないし、学習者が自分で荷物などを購入する必要があると伝えた。彼らは、孟祥岐さん(梨樹県出身)、孟凡軍さん(孟祥岐さんの父)、王東吉さん(于健莉さんの夫)、王克民(于健莉さんの義父)、韓建平さん、姜涛さん、譚秋成さん、侯宏慶さんである。

 また、女性の学習者は、現在も四平市留置場に拘禁されており、傅貴華さん(孟祥岐さんの義母)、于健莉さん(傅貴華さんの長女)、王鳳芝さん(于健莉さんの義母)、崔桂賢さん、劉冬英さん(崔桂賢さんの親族)、張紹平さん(四平地区)である。

 2021年がいよいよ来るが、法輪功学習者は信仰を理由として家族と団欒することができない。 2020年9月28日に梨樹県裁判所で審理したあと、裁判所の崔仁裁判官は政法委の意見を聞き、最終的な決定権が裁判委員会にあると言ったが、未だに結果は出ていない。

 今回の迫害事件は、吉林省の四平市と梨樹県の公安局・検察庁・裁判所・司法局などの法曹部門が関与しており、この件に対応するために会議を行い、(吉林)省がこの件を把握し、弁護士からの情報提供は受けないと言った。 特に9月28日の開廷当日に、各系統の警官が総動員し、法廷を厳重に警戒し、家族と弁護士を監視した。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/12/24/416950.html)
 
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