SWEの兄弟弟子は師父に旧正月の祝賀を申し上げます
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 【明慧日本2021年2月9日】(スウェーデン=明慧記者・何平)1995年4月、法輪功(法輪大法ともいう)の創始者・李洪志先生がスウェーデンのヨーテボリで説法され煉功を教えられた。素朴で心優しいスウェーデンの各民族の人々は「真・善・忍」の理念に共感し、口コミだけで法輪大法はスウェーデンで広く普及している。今では、いくつかの都市に煉功拠点を持ち、無償で煉功を教えている。スウェーデンの南部に位置するリンショーピング市はその一つである。

 同市の煉功拠点の協調人・イリアスさんとミハイルさんは、幼いころ両親とギリシャからスウェーデンに移住した。兄弟はファミリー企業、名物料理店やクラブを経営しており、事業は順調に業績を上げている。兄弟は温厚で優しく地元でよく知られている。2人が地元で知られているもう一つの理由は、2人とも「真・善・忍」を修煉する法輪功学習者(以下、学習者)だからである。

'图1:米歇尔(左)和伊利亚斯(右)兄弟俩双手合十以此表达对师父的感恩。'

師父に感謝し旧正月の挨拶をするミハイルさん(左)とイリアスさん(右)

 「心から師父に祝賀を贈り 旧正月のご挨拶を申し上げます!」

 神の恵みを賜わる

 弟のイリアスさんは陽気な性格で、自分が法輪大法を修煉してから起きた奇跡や大法の素晴らしさを、人々とよく分かち合っている。「それは1998年10月のある日、親しい友人が『轉法輪』を持ってきてくれました。この日の午後から夜にかけて、私たちは修煉の話題で尽きませんでした。そして法輪功の五式の功法を習い全部覚えました。この時、私が待ち続けていたのは法輪功であることが分かりました。この日は、私にとって一生忘れることのできない、素晴らしい一日になりました」と話す。

'图2:伊利亚斯参加林雪平市讲<span class='voca' kid='62'>真相</span>反迫害征签活动,他向民众演示法轮功的第二套功法。'

地元に真相を伝え迫害停止の署名活動に参加し、第二式の功法を実演するイリアスさん

 イリアスさんが修煉するまで長年薬物中毒の過去があったとは信じられない。彼はこの退廃的な生活に嫌気がさし、何度も薬をやめようとしたが、止めることができなかった。彼は神に新しい生命を賜るよう懇願し、戸惑いの中で待ち続けた。後に彼は「友人が『轉法輪』を持ってきてくれた日、私の魂は大法によって目覚め、神によって祝福され、人生の真の意義をはっきりと悟ったのです」と振り返った。

 『轉法輪』を読んだ後、大法の法理は彼を深く惹きつけた。そして、その後の生活や仕事の中で「真・善・忍」の基準で自分を律し、善と誠実さをもって他人に接することを学び、嘘で人を騙すことをしなくなった。短期間で酒やたばこ、薬を止めることができ、悪い習慣を改めることができた。短気だった彼は、嫌な事を言われても、罵られても気にしなくなり、以前のように人に迷惑をかけたり、争いをしたりすることもなく、徐々に「忍」ができるようになった。

 現在の彼は毎日が楽しく、笑顔を絶やさない。「師父は、私が善い人になりたいという願望と意志があるのを見て、私の体の良くない物質を取り除いて下さいました。大法は本当に不思議です」と話した。

 真の学習者になる

 弟のイリアスさんが大法を修煉した後の変化を見た兄のミハイルさんは、2002年に法輪大法の修煉を始めた。彼は「法輪功の真相を知ることができれば、法輪功は人々に心を修めることを教え、善に向かわせる高徳な大法であることが理解できます。中国共産党(以下、中共)がでっち上げた嘘は、人を騙すことができません。私は幸運にも嘘に騙されることなく、この高徳な大法を修煉する機縁を失いませんでした」とミハイルさんは話す。

'图3:米歇尔(左)参加林雪平市讲真相活动向人们介绍什么是法轮功'

市民に法輪功の真相を伝えるミハイルさん

 ミハイルさんは自分の修煉を振り返り、多くの悟りがあったという。「真に善い人になるためには、日常の生活や仕事の中で大法の要求に基づいて実践しなければならず、トラブルに出遭う時も自分の不足を探し、不足を改め次回は同様な過ちを犯さないようにすることです」と話す。

 生活の中でミハイルさんは、真面目で確実に物事を行なっている。しかし修煉する前の彼の最大の欠点は短気だったことである。彼の妻と娘さんは修煉していないため、家庭生活の中で衝突を免れなかったという。「以前の私はよく怒っていて、問題の解決にならず、より大きな衝突が起こり、いつもイライラしていました」

 修煉を始めた彼は、トラブルの中で自分を見つめるようにしたことで、多くの争いを避けることができ、短気な性格も改善したという。家庭生活も和気あいあいとして家族関係も良くなった。「今では不愉快な事に出遭った時、私は自分を落ち着かせてから自分をみて、どこに問題があるかを考えることで必ず自分の非を見つけることができるのです。そうすれば、あんなに困ったように見えていた事が、何事も起きていなかったように、穏やかに解決することができるのです」と語る。大法を修煉して心が高揚したこと、素晴らしい体験を語ったミハイルさんの顔は、心からの喜びと感謝で溢れ、目が涙で潤んでいた。

 真相を伝えて衆生を救う

 大法の中で恩恵を受けた兄弟は、大法弟子への迫害停止と真相伝えの活動に積極的に参加している。2人は地元の多くの場所に迫害の実態を伝える横断幕を掲げ、市中心部の歩行者天国で真相を伝え、この活動を地元の新聞が報道した。他にも様々な方法で真相を伝えているという。

 2008年、世界を風靡している神韻芸術団の公演が、ヨーテボリで初めて行われた時、中共の駐スウェーデン大使館が、ヨーテボリ市文化主管に電話を掛け、神韻芸術団の公演を阻止しようとした。神韻の宣伝広告を担当していたミハイルさんとイリアスさんはメディアの取材を受けた際、迫害の実態を伝え中共の嘘を暴いた。翌日、地元の新聞は中共が神韻公演を妨害したことをトップニュースで報道した。結果として多くのスウェーデン国民が、中国伝統文化を再現する神韻芸術団の公演情報を知ることになり、開演2週間前にチケットは完売し、中共の妨害は失敗したのである。

 2017年5月、「国際真善忍美術展」がヨーテボリ市で開催された。この時も中共大使館は神韻の公演と同じように、阻止を企み、ヨーテボリ市に電話を掛け、美術展の会場を取り消すよう求めたが、同じく失敗に終わった。ヨーテボリ市の副市長は美術展の開幕式に出席し挨拶の中で、スウェーデン国民は立ち上がり人権を守らなければならないと述べた。地元メディアも美術展を報道し、中共の妨害を暴露し、美術展の開催に協力したイリアスとミハイル兄弟を「勇敢な人たち」と称賛した。

 大法修煉を選択して悔いなし

 ミハイルさんは、様々な真実を伝えるプロジェクトに参加できたことが一番幸せだという。「私がプロジェクトに参加する中で、自身の全ての細胞が関わり、この上ない神聖さを感じています。私ははっきりと分かっていますが、中共がでっち上げた嘘を暴き、法輪功の真実を人々に伝えることが、最も正しい行いなのです。私は行ない続けなければならず、かつ全力を尽くして行なう事なのです」と話した。

 イリアスさんは人々に『轉法輪』という宝の本を推薦した。「もし皆さんが心を静めて『轉法輪』を読むことができれば、きっと恩恵を受けることが出来ます。人は自分の良心に背いてはならず、これが私の本音と認識であり、中共は嘘で人を騙すことはできません。大法の不思議と素晴らしさは私の中で実証されました。師父の限りない慈悲に対して、私は感謝の気持ちでいっぱいです」

 中国の旧正月を迎えるにあたり、兄弟は両手を合掌して師父への感謝の気持ちを述べた。「李洪志師父、ありがとうございます!  慈愛に満ちたお守りに感謝し、大法修煉を選択したことを後悔していません。心から慈悲なる師父に祝賀を贈り、新年のご挨拶を申し上げます! 」

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2021/2/4/419493.html)
 
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