豪州パース市民 「善良な人は共に迫害を制止すべき」
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 【明慧日本2021年5月3日】(オーストラリア=明慧記者)20年以上にわたる中国共産党(以下、中共)による法輪功学習者(以下、学習者)への迫害について、より多くの人に知ってもらうため、オーストラリア・パースの学習者は、2021年4月3日と17日に、首都パースのマレー・ストリート・モールの前で、法輪功への迫害の実態を伝え署名活動を行った。人々の支持を得て、ある市民は「良知のある人ならば、共に迫害を制止すべきです」と語った。

 モールに買い物に来ている人々には、遠くから法輪功の展示ブースに掲げられた、「中共の生体臓器狩りを前にして、あなたは沈黙しますか」、「中共の学習者からの臓器狩りを制止しょう」などの横断幕が見える。 展示ブースに近づくと、穏やかな法輪功音楽が聞こえ、学習者が優雅で緩やかな五式の煉功動作を披露しているのが見える。 通りかかった人々は足を止めて見物したり、資料を求め学習者の説明に耳を傾けた。真実を理解した人々は、中共の法輪功への迫害を一日も早く終わらせたいと、迫害反対の署名をした。

'图1~2:法轮功学员向过往路人讲<span class='voca' kid='62'>真相</span>'

往来する人々に迫害の実態を伝える

'图3:伊森(Ethan)认为:全球各国应该团结在一起向中共说不'

「世界各国が団結して中国に『ノー』と言うべき』と話すイーサンさん

 中共が学習者の生体から臓器狩りをするニュースをインターネットで知ったイーサンさんは、「私たちは中共の愚かな行為を止めるべきだ。 中国で、もし、あなたが政府に反抗すると、あなたは監視され、罪を着せられ留置場に入れられる」、「私はこのこと(臓器狩り)はとても酷いと思います。中国政府がなぜ自国民を迫害するのか理解できません。それは愚かなことであり、愚かなことはやめるべきです。 中共は悪事を働き、いつかその悪事が中共自身に返ってきます。 世界各国が団結して、経済や貿易について中共に『ノー』と言うべきだと思います」と言った。

 イーサンさんはさらに、オーストラリア政府は中国官員の来訪を制限する政策をとるべきだという。彼は「中共はオーストラリア政界に浸透しており、政治家をお金で買収し、いくつかの決定に影響を与えようとしている。 中国の政府関係者がオーストラリアに来て、好き勝手なことをしないように、もっと規制をかけるべきだ」と話した。

 イーサンさんは、法輪功が掲げる「真・善・忍」の原則に強く共感を持っている。 彼は、「私はこの原則が大好きだ。私たちの生活の手助けをしてくれるし、この原則に従うことで世界はもっと素晴らしくなる」と語った

 良知のある人々は一緒になって迫害を制止すべきである

 エンジニアのリチャードさんは、真相を知るために法輪功のブースに立ち寄り、法輪功が長い間、中共から残酷な迫害を受けていることを知り、香港と新疆には友人がいると言った。 彼は、中共が善良な人々を迫害しており、国家安全法の実施で香港の学生たちは困難な立場に立たされていることも、300万人のウイグル人が強制収容所に収容され、人道に反する再教育や強制労働に直面していることも知っているという。彼は「 共産党が国民を迫害している。良心のある人々は共に迫害を制止すべきです」と言った。

 また、リチャードさんは、共産党は国境を越えた犯罪組織であり、愛国と愛党を同じにしてはならないと言い、「人々は国際的に声を上げ、迫害の証拠を提示し、政界や経済界エリートたちと団結して共産党に圧力をかけて制止すべきだ」と言った。

'图4:数据分析师加万先生(Gavan)(左) 表示,得知法轮功被迫害的事很难过'

データアナリストのギャバンさん(左)

 データアナリストのギャバンさんは、展示ブースに立ち寄り、中国で起きている迫害を知って、「悲しい。あってはならないことです。オーストラリアは貿易面で中国と取引しない方が良いと思うし、今起きている迫害は第二次世界大戦のユダヤ人虐殺のようなものだと思います」と話した。

 また、ギャバンさんは宗教に対する研究をしている。「私は宗教を研究するのがとても大好きで、例えば、瞑想や輪廻転生の思想などです。私は以前から法輪功のことを知っていました。法輪功が受ける迫害については、会計担当のジェームズ・リカードから教えてもらいました。 ジェームズは金融システムに関する多くの本を出版しており、その中には中国で起きていることにも言及しています」と語った。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2021/4/21/423636.html)
 
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