コロンビアでの慶祝活動 人々に法輪功を紹介する
文/コロンビアの大法弟子
【明慧日本2021年6月8日】コロンビアの法輪功学習者(以下、学習者)は、2021年5月5日、10日、14日に、それぞれ手分して、メデリン、リオネグロ(Rionegro)トゥンハ(Tunja)で「慶祝第22回世界法輪大法デー」の弘法活動を行った。
5月5日、メデリンの学習者は、エスタディオ駅前に集まって現場の中心に立ち、静かな煉功音楽に合わせて、道行く人々に煉功の美しさを伝えた。道行く人たちはこの美しい光景に惹きつけられた。
コロンビアメデリンで集団煉功する学習者 |
5月10日、トゥンハ(Tunja)の学習者たちは、賑やかなユニケントロ・モール前で、集団煉功を行い、多くの通行人は真相チラシを受け取り、活動を観ていた。
トゥンハ(Tunja)で集団煉功する学習者 |
5月14日、リオネグロの学習者たちは、メジャーブリッジパークに来て、集団煉功を行い、師父への感謝の意を表した。
トゥンハに来た学習者ウィリアム・リオスさんは言う。「法輪大法を修煉してから、生活の中の多くの正しくない習慣を取り除くことができました」。法輪大法に巡り合えて、家族を導く方向性が見えたり、職場での人間関係を改善したりしたという。他にも、新しい方向性が見え、生活が大きく変化したという。
ウィリアム・リオス(William Rios)さん |