3時間正念を発した後
■ 印刷版
 

文/河北の大法弟子 

 【明慧日本2021年7月16日】7月1日の朝のことです。夫は法輪功を修煉していませんが、「今日は7月1日(中国共産党の設立記念日として定められている)だ」と言いました。私は「それなら正念を発します」と答え、脚を組んで座禅しました。まず自分自身を浄化し、次に共産党の悪霊を完全に解消しました。これには3時間かかりました。11時になると夫は小学生の孫2人を迎えに行き、私は煩わされることはありませんでした。

 一、子供なりの正念

 子供たちを迎えに行って戻ってきた夫が、「うちの孫は本当にいい子だね! 信ちゃん(孫)は弟に、先生に宣誓を求められたら反対のことを言えばいい、と教えていた」と言いました。昼食のとき、私は信ちゃんに、弟にどう教えていたのかを聞いてみました。信ちゃんは「もし共産党が良いと言われたら、実は悪いのだという意味だよ。もし先生が共産党を愛すべきだと教えていたら、実は愛すべきではないということだよ。そしてもし先生に共産党の少先隊に参加する願望があるかと聞かれたら、希望していないと答えようね」と言いました。私が「本当に逆に答えたの?」と聞いてみたら、小さな孫は、食べながら目を見開いて「うーん!」と言っていました。

 信ちゃんは、「おばあちゃん、僕は夢を見たんだ。師父が夢に出てきた。来週、師父は人々を選ばなければならない」と言いました。 私が「師父はどんな服を着ていたの?」と聞くと、「写真のようだった」と答えました。そして「いつその夢を見たの?」と尋ねると、「先週くらい」と答えました。私は「それは師父からの啓発だと思う。今日のあなたたちは正しいことを行っていたから、間違いなく新しい宇宙の生命になるでしょう」と言うと、子供たちも喜んでいました。

 以前の私は、やるべき三つのことをこなすだけで、子供たちのことは考えていませんでした。ただ、師の新しい経文『大紀元新唐人メディア法会での説法』を孫に読んでもらい、「善人にならなければならない、悪人は淘汰されるものだ」と伝えました。

 今回の件で、正念を発することの大切さを、より深く実感しました。私は、共産党が祭典を始める朝8時から終わるまでの3時間、正念を発しました。師の加持と保護のもと、子供たちはこのような正念を持つようになったのです。

 二、私の家の周りで党文化的な歌を聞かない

 近所の西には幼稚園がいくつかあり、高速道路を挟んで中学校もあります。 普段は共産党の「インターナショナル・ソング」や人々を毒する党文化的な歌をよく耳にします。 私は時々正念を発しますが、多少の効果はあるものの、あまり強くはありません。今回は、3時間の正念の効果があまりにも顕著でした。昨日から今日にかけてとても静かで、党文化的な歌は聞こえてきませんでした。時折、レストランから音楽が聞こえてきましたが、耳を澄ますと、それは党文化的な歌ではなく、西洋文化のハッピーバースデーの音楽でした。

 結論

 最近、明慧ネットで、一部の地域で大法弟子への邪悪な迫害が横行しているという記事を読みました。しかし私の経験上、邪悪は張子の虎と言っても過言ではありません。 大法弟子が嫌がらせや迫害を受けたとしても、正念が強く、人に慈悲の心を持って接していれば、自分を操る悪を崩壊させ、迷える衆生を救うことができます。

 また、いわゆる「病業」に悩まされ、旧勢力に肉体を奪われてしまう同修もたくさんいます。家族の難関、経済的なトラブル、さまざまなゲームや依存症の誘惑など、同修の全体性を失わせ、全体の力を大きく弱めてしまうこともあるのです。これには2つの原因があると感じています。1つは正念を発することに集中していないこと、もう1つは堅実に修煉していないことです。正念を発する時間を、もっと増やすことをお勧めします。正念を発することで自分の中にある良くないものを浄化し、外の悪をも解消します。そうしてまた内観すれば、固執する心や悪い考えが露呈し、もはや隠れて前に進むことを妨げることはできません。正念を発すれば発するほど、環境が整い衆生を救うことができるようになります。

 法に基づいていないところがあれば、慈悲なる指摘をお願いします。

 【編集者注:この文章は筆者の現時点での個人的な認識を代表しているものであり、同修の皆さんと切磋琢磨し、「比して学び比して修す」ためのものです】

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2021/7/4/427713.html)
 
関連文章