【明慧日本2021年11月13日】(前文に続く)
テレビ司会者「神韻は正しい道を示し 心身ともに恩恵を受ける」
10月27日夜、神韻公演を鑑賞したスティーブ・ケイツさん |
神韻の「大ファン」になったと話す天文航空テレビ局の司会者のスティーブ・ケイツさんは、「神韻が伝えるメッセージと、アーティストの舞踊にはいつも驚かされます。神韻は天上の神々の韻です。 神韻から、私達は世界がどのように平和に共存するかを学ぶべきであり、さらに重要なことである、魂の不滅性について言及しています。もし私たちが魂の不滅を信じるならば、正しい事を行い、正しい道を歩み、一つに溶け合うことを学び、この世で善を行うことです」、そして「科学技術、製品や欲望、拝金主義を放下することを考えるべきかもしれません。 私たちは、精神的な成長を追求し、人の役に立つべきです」と語った。
音楽家「神韻の芸術監督はピューリッツァー賞を受賞すべき」
10月30日午後、神韻の公演を鑑賞したオリバー・パーコさん(左)とノーマ・ジーンさん |
音楽家のオリバー・パーコさんは、神韻交響楽団の東洋と西洋の融合に圧倒されたという。「体が震え、音楽が優れていて言葉では言い表せないほど美しかったのです」と話した。
実業家「神韻が現す信仰の美しい文化が薄暗い世界を明るくしてくれる」
10月30日夜、公演を鑑賞したパトリック・ヴォルマーさん |
パトリック・ヴォルマーさんは、食品や製造業などさまざまな分野で複数の州にまたがるビジネスに携わり、複数の会社やチェーン店を所有している。 10月30日の夜に神韻を鑑賞したヴォルマーさんは、「神韻は驚くほど卓越し、独創性があって、よく訓練されています」と語った。
また、ヴォルマーさんは、神韻は薄暗い世界を明るくしてくれると言い、「中国共産党(以下、中共)は、信仰や伝統文化をもつ人々に苦しみをもたらしました。 私たちが今夜観た神韻のきらびやかな公演は、人が信仰と文化を持ったときに見られるものであり、私も中国文化の一部を体験しました。神韻は本当に素晴らしいです」と語った。
州上院議員の元チーフスタッフ「神韻のアーティストが観客のために払ったすべてを賞賛する」
10月30日の午後、神韻公演を鑑賞したケン・マティヨウさん |
ケン・マティヨウさんは、ミシガン州の上院議員ジャック・ブランデンバーグ氏の元チーフスタッフであり、現在は政治顧問を担当している。神韻公演を初めて鑑賞したマティヨウさんは、「私はすべての演目が大好きで、本当に素晴らしかったです。 神韻で最も感動したのは、伝統的な価値観を重視していることです。 神韻は、中国の共産党政府が文化を破壊した部分を強調しています。中共は中国文化の最も良い部分を破壊しました」
「神韻が行っていることは、人々に希望を与えることだと思います」、「 神韻が伝えるポジティブなメッセージに、すっかり感化されてしまい、心の中では言葉にならないほどの衝撃を受けました」と語った。
神韻の名作は福音を届け、元国会議員「神が帰ってくる」と感受する
10月26日の夜、神韻公演を鑑賞したウォーリーハーガーさん(右)とパムヘルガー夫人と友人 |
元カリフォルニア州議会議員のウォーリー・ハーガーさんは、神韻を鑑賞するのは3回目だと言い、「神韻の演出は傑作であり、人々にポジティブで素晴らしい感覚をもたらしています。『ありがとう』をいくら言っても感謝し切れません。神韻はポジティブな精神性の向上の使命を担っています。 私たちの国や世界には、このような公演が必要です。 私たちには、希望と素晴らしさをもたらしてくれる公演が本当に必要なのです」と語った。
ハーガーさんはさらに、「真実がこのように次々と現れ、公演の最初から最後の瞬間まで、信仰への揺るぎなさと、真理の光を感受することができました」と語った。
元カリフォルニア州上院議員「神韻は人の心を温める」
10月30日の夜、神韻公演を鑑賞したグロリア・ロメロさん |
10月30日、元カリフォルニア州上院議員のグロリア・ロメロさんは、「神韻の魅惑的な公演は、人々に喜び、温かさ、そして希望をもたらしています」と称賛した。
ロメロさんは、「神韻は本当に美しいです。 初めて神韻を見ることができました。 神韻の公演については以前から聴いていました。神韻の公演は人を愉快にさせ、穏やかでリラックスさせ、楽しむことができ、そして色彩が鮮やかな公演です。 また、伝統的な舞踊や習慣についても多くを学ぶことができます」と語った。
ロメロさんは最後に、「神韻の公演は人々に安心感を与え、公演が心とつながっているようです。 神韻はとても心が温まるのです。公演を見ていると、まるで自分が守られ、救われ、保護され、愛されているように感じました」と語った。
涙を流す中国人ビジネスマン「神韻は偉大な美しさを持つ国を取り戻す」
10月30日の夜、神韻公演を鑑賞した中国人ビジネスマンの譚さん |
譚さんは中国各地で多くの公演を鑑賞したという。米国に来て間もない10月30日夜、カリフォルニア州サウザンドオークスで行われた神韻の公演を鑑賞した。譚さんは、「神韻のように、私を泣かせ、感動させ、興奮させた公演はありません ...... 。このような内心から伝統文化に対する自分の体内の遺伝子、あるいは東洋文化に対する熱愛、追求が失われていたように思います。 突然、私は自分の神を見つけたように感じました。私は 特に神韻のアーティストに感謝しています。神韻は偉大な美しさを持つ国を取り戻してくれます」と語った。
(完)