3年の冤罪を受けた吉林楡樹市の女性に再び懲役4年
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 【明慧日本2021年12月23日】吉林省楡樹(ゆじゅ)市の法輪功学習者・孫淑侠さん(73歳女性)と、楊亜芝さん(70歳女性)2人は2021年11月、徳恵市裁判所に懲役4年の実刑判決を言い渡され、現在、吉林女子刑務所に拘禁されている。

 2020年、中共コロナウイルス期間中、楊さんと孫さんは大きな慈悲心を持って人々に中共コロナウイルスを避ける方法、つまり、中国共産党を脱党しようと勧めるポスターを貼ったとして、警官らに尾行されて連行された。その後、懲役4年の実刑判決を下された。

 楊さんと孫さんは何度も迫害を受けた

 2011年5月3日夜、楊さんと孫さんは秀水郷治江村で法輪功迫害の実態が書かれた資料を配布したとして、現地の派出所の警官らに連行され、留置場に100日間以上拘禁された後、懲役3年の実刑判決を下された。留置場に拘禁されていた100日以上の間、家族との面会ができなかった。しかも、裁判開廷の知らせが、開廷直前になってからはじめて家族に届いた。

 2020年5月25日、楊さんと孫さんは脱党のポスターを貼っていた際、正陽派出所の警官に尾行された。数日後、2人は再度ポスターを貼っていた時に連行され、家宅捜索を受けた。

 正陽派出所で、楊さんと孫さんは、それぞれ別の部屋に入れられて尋問された。コロナウイルス期間中で拘禁場所がなく、深夜1時過ぎに解放されて、帰宅できた。

 2020年12月1日、楊さんは現地国内安全保衛部門の警官らに嫌がらせをされ、サインを強要された。翌日、徳恵市に連行され、裁判を企てたかと考えられたが、当日帰宅させられた。

 2020年5月25日~2021年4月25日までの11カ月間、楊さんと孫さんは少なくとも3回にわたって嫌がらせを受けた。現地の洗脳施設の職員らも2人を探していた。

 2021年旧正月の前、警官らは楊さんの家に押し入って楊さんを連行しようとした。何度も連行され、嫌がらせをされたため、楊さんの夫はショックを受けて倒れた。楊さん自身も倒れて起きられなかった。それでも、警官らは依然として楊さんを連行しようとした。しかし、息子に阻止されたため、警官らはやっと諦めて立ち去った。

 
(中国語: https://www.minghui.org/mh/articles/2021/12/17/434952.html)
 
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