真実を知ったスウェーデンの人々  法輪功学習者に敬意を表す
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 【明慧日本2022年2月24日】(明慧記者=何平)2022年に入って、スウェーデンの法輪功学習者(以下、学習者)は毎週金曜日と土曜日の午後、ストックホルムの国会議事堂横のコイン広場で、平和的で理性的な反迫害イベントを開催している。この活動で人々が興味を持ち、法輪功について知り、煉功を習う人もいる。

 多くの人々が、法輪功を支援する署名をし、中国共産党による法輪功に対する大量虐殺や迫害を知る機会を与えてくれた学習者に感謝した。

'图1:进入二零二二年每个星期的周五和周六下午,法轮功学员都在斯德哥尔摩市中心国会大厦旁的钱币广场举办讲<span class='voca' kid='62'>真相</span>活动。'

ストックホルム中心部の国会議事堂に隣接するコイン広場で、煉功を実演する学習者

'图2:前来了解真相的人们,有人对<span class='voca' kid='86'>功法</span>感兴趣当场就学炼法轮功。'

煉功を学ぶ市民

'图3~4:瑞典民众驻足观看真相展板和学员交谈,明白真相的人们签名支持反迫害。'

学習者の説明を聞いて、迫害反対に署名する市民

 一杯のコーヒーが敬意を表す

 2月のある寒い金曜日の午後、ブルガリア出身の青年マカレンコさんは、中共による生体臓器収奪を知ってショックを受け、顔をしかめてパネルの前に立って読んでいた。そして「これは人殺しで強盗だ!  生きている人の臓器を摘出するなんてことは許されない!」と学習者に言った。

 寒い日だったが、マカレンコさんは真実を知りたい一心で、学習者と長い時間話し込んでいて、なかなか帰ろうとしなかった。 真実を理解した彼は、目に涙を浮かべながら「このことを教えてくれてありがとう」と言った。そして、法輪功を支持する署名簿に署名しただけでなく、彼はその場で携帯電話から、中共の解体に関連するサイトで臓器収奪の署名をした。彼はこの迫害の真実を周りの人に伝えると言ってくれた。

 立ち去ったマカレンコさんは間もなく戻ってきて、左手に熱いコーヒーカップを持ち、署名簿の横に置いて、学習者へ深い敬意を表した。 そして、学習者に手を振りながら、「ありがとう、さようなら!」と言って別れを告げた。

 真実を知った人々は、生きた媒体になる

 2月12日の土曜日、学習者は寒風の中、コイン広場で煉功を実演し、行き交う人々に資料を配った。 東洋人の顔をしているレナさんは、スウェーデンに長く住んでいる日本人である。 署名をした後、学習者に 「あなたたちはよく行っています、もちろん応援します!」と言った。

 娘と婿を呼んで署名してもらおうとしたが、2人が署名しないと見て、焦った口調で「こちらに来て見てご覧なさい、中共が生きた人から臓器収奪をしていて、罪のない善良な人を殺害しています。私たちは見たでしょう、中共は香港を破滅し、台湾を占領しようとし、さらには全世界を支配しようとしているのです。 表面上は立派なことを言っているけれど、裏では悪い事をやり尽くしています。 私は中国に7年間住んでいたので、中共のことはよく分かっており、本当に悪いのです!」と説明した。

 最後に、娘と婿が学習者の手助けで真実を知り、署名したのを見たレナさんは、笑顔で微笑んだ。

 メアリーさんは、中国の伝統文化を愛する退職した年配者で、中国の情勢の変化を興味深く見守っているという。「私はネットで中共のひどい人権状況を見ており、一日も早く変わってほしいのです」と言って署名した。そしてパートナーに署名するように促したが、メアリーさんが署名をすれば十分だと言った。メアリーさんは彼に、「それはダメです!」 と答えた。「これにはあなた自身の署名が必要です。インターネットにはたくさんの事実や真実があるので、家に戻ったら私が探してあげるから、これがすべて真実です。分かって下さい」と言った。

 「沈黙は迫害よりも恐ろしい!」

 2月11日の午後、活動の現場では、寒風の中、2人の女性が学習者が話す真実を真剣に耳を傾けていた。 署名をした後、ドイツから来たといい、2人ともダンサーである。彼女たちは初めてスウェーデンを訪れ、初めて法輪功のことを知り、中共による法輪功への迫害と学習者からの生きた臓器収奪の真実を初めて聞いたという。「これはヒトラーよりも悪くて酷い!」と話した2人は、中共が善良な人々を迫害し、残酷で凶悪な犯罪を知り、衝撃と憤りを覚えたのである。

'图5:两位来自德国年轻的姑娘顶着寒风很专注地在听学员讲真相。签名让她们感到很荣幸,她们认为“迫害很可怕,但沉默比迫害更恐怖!”'

学習者の話に耳傾ける、ドイツから訪れた2人の女性

 学習者の説明を聴きながら考え込んでいた女性2人は、 「人々が立ち上がって止めないのは、黙認しているのと同じではないでしょうか?  これはあまりにも恐ろしい事なのです」と話した。彼女たちは、学習者が反迫害活動を平和的かつ理性的に開催し、このような残酷な迫害が行われていることを知る機会を与えてくれたことを褒め称えた。

 署名できたことを光栄に思った2人は、「迫害は恐ろしいが、沈黙は迫害よりも恐ろしい」と言った。そして自分たちは若者として、真実を広め、迫害を止める手助けがしたいと話してくれた。

 中国からの留学生、その場で中共組織から脱退する

 2月19日の土曜日、学習者の活動現場の前を通りかかった中国からの留学生2人が、自ら学習者に声をかけ長い間、話をした。女子留学生の祖母が中国で法輪功を修煉しており、法輪功について知っていた。

 彼女は微笑みながら、「法輪功がとても良いことは皆知っています。 今まで海外で修煉している人が多いという話を聞いていましたが、今日は本当に自分の目で見ることができました」と話した。学習者たちは、さらに詳しく真実を説明し続け、中国国民を騙すために作り上げた天安門焼身自殺の真相や、なぜ中国人は安全を守るために三退しなければならないのか、などを説明した。

 真実を理解した留学生2人は、学習者に手助けされ、大紀元のホームページの青年団からの脱退手続きを匿名で出来たのでとても喜んだ。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/2/21/439243.html)
 
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