【明慧日本2022年5月8日】スウェーデンの法輪功学習者(以下、学習者)は2022年3月6日、招待を受け、エースレーブの健康フェアに参加した。疫病発生による制限が解除された後、多くの市民と関連業者が次から次へと展示ホールに入った。大多数の来場者と関連業者は法輪大法のブースの前で立ち止まり、ほとんどの人々がこのような中国の穏やかな修煉方法を理解した。
スウェーデンの法輪功学習者が健康フェアに参加した |
学習者たちは絶え間なく立ち止まる見学者に法輪大法の真・善・忍の原則を紹介し、そして5式の功法を実演していた。多くの人は興味をもって「私はどのように法輪功を修煉し始めたらいいですか?」と尋ねた。また、ある人は「あなた達はとても若く、とても健康的に見えます」と学習者に伝えた。静かな音楽と緩やかな動作は多くの法輪功を理解したい人々の心を引きつけた。
中国では今でも学習者に対する迫害が続いていること、さらに生体臓器狩りの暴利を貪る情報を伝えると、人々は非常に驚き、残虐な行為と感じた。多くの見学者は迫害を停止するための請願書に次から次へと署名をして「自分は学習者の迫害停止を呼びかけるのを支持します」と言った。
人々が離れる時「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と書かれた手作りの小さな蓮の花を受け取っていた。多くの人はこれらの情報は人類に希望を与えると話した。
午後、一部の学習者は功法を紹介する講座を催しており、見学者は無料で功法を学ぶことができた。多くの人が功法を学びに来て、終わった後、その中の一人が「エネルギーが極めて強いです」と言って、法輪大法の功法を学ぶ機会があったことに感謝した。
健康フェアの担当者は展覧し終わった後、特に学習者に感謝して、「学習者たちはとても丁寧で分かり易い功法を無料で教え、そして来場者に小さな蓮の花をプレゼントしていて、とても喜ばしいことです」と感想を述べた。