米国フロリダ州デイビー市 「法輪大法デー」を宣言
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 【明慧日本2022年5月10日】2022年5月13日は、法輪大法が世界に広く伝わって30周年を迎え、第23回世界法輪大法デーでもある。南フロリダ州デイビー市の市長ジュディ・ポール氏は、法輪功が人々に高い道徳水準をもたらしたと賞賛し、2022年5月13日を同市の「法輪大法デー」とすることを宣言した。

'图:佛罗里达州南部的戴维市(Davie)市褒奖'
南フロリダ州デイビー市より贈られた褒賞

 法輪大法は法輪功とも呼ばれ、座禅の煉功と真・善・忍の指導原則を遵守することを通して、人々の精神、心の働き、道徳、身体の健康を高めています。

 2022年5月13日は、世界法輪大法デーであり、 世界で祝賀しています。毎年恒例の伝統の一部として、5月中はこの祝日を祝賀する活動が行われ、人々と法輪大法の素晴らしさ、人々にもたらした恩恵を分かち合っています。

 法輪大法は文化や人種の壁を越え、世界80カ国以上に伝わっています。

 あらゆる年齢、文化、背景の人々が法輪大法を修煉しています。 よく練習している人々は、法輪大法が健康な体、ストレスの軽減、精力の増加、内心の穏やかさ、高い道徳心をもたらしてくれることを実感しています。

 中国共産党の厳しい迫害に直面しながらも、真・善・忍を貫く法輪大法の学習者の決意と勇気は、人々に命の尊さと尊厳の貴重さを示しています。

 本日、デイビー市の市長として、2022年5月13日金曜日を「世界法輪大法デー」とすることをここに宣言します。

 私は、2022年4月8日、この表彰状に自ら押印したことを証明します。

 市長 ジュディ・ポール

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/5/7/442209.html)
 
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