日本の明慧学校子ども学習者が世界法輪大法デーを祝う
【明慧日本2022年5月19日】5月8日の母の日、日本の明慧学校の一部の法輪功子ども学習者が横浜の桜木町駅前広場に集合し、法輪大法が世界に伝えだされて30周年をお祝いしました。
最年少の子ども学習者は、4歳半です。子どもたちは毎日グループ学法や煉功を続けており、毎月1回、対面での学法や交流を行っています。子どもたちは大法の中で成長し、法理の中で更に良い人になることを習得しています。
日本明慧学校の子ども学習者が桜木町駅前広場で、李洪志先生のお誕生日をお祝いして記念撮影 |
「比して学び、比して修める」過程で、大部分の保護者が子どもたちのきわめて大きな変化を感じ取っています。子どもたちは休日の時間を利用して家族の同修と一緒に資料を配り、真相を伝えています。また、パレードの参加を通じて、日本の多くの人々が法輪大法のすばらしさを理解することを望んでいます。
「師尊、お誕生日おめでとうございます。法輪大法はすばらしい、真善忍はすばらしい!」と皆で声を合わせて言った後、子どもたちは『洪吟』、『洪吟二』、『洪吟四』の一部の詩を暗唱し、李洪志先生へのお祝いとし、子どもたちは「師父に笑顔になってもらいたいです」と言いました。
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