米ネブラスカ州、「法輪大法デー」を宣言
【明慧日本2022年5月23日】2022年5月13日は第23回世界法輪大法デーであり、法輪大法が世界に広く伝わって30周年でもある。米国ネブラスカ州知事ピート・リケッツ氏は今年5月13日をネブラスカ州の「法輪大法デー」とする褒賞を公布した。褒章の中で「ネブラスカ州は、世界各地の法輪大法修煉者とともに5月13日の世界法輪大法デーを慶祝します」、「法輪大法の核心的価値は、真・善・忍であり、李洪志先生が1992年5月13日に伝え出されて以来、100以上の国と地域で、1億人以上の人々が恩恵を受けています」と述べた。
米国ネブラスカ州知事ピート・リケッツ氏より贈られた褒賞 |
以下は褒賞の訳文である。
ネブラスカ州は、世界各地の法輪大法修煉者とともに5月13日の世界法輪大法デーを慶祝します。
法輪大法の核心価値は、真・善・忍であり、李洪志先生が1992年5月13日に伝えだされて以来、100以上の国と地域で、1億人以上の人が恩恵を受けています。
法輪大法の修煉を通じて、修煉者は健康状態が著しく改善され、ストレスから解放され、道徳的価値観が高まったと実感しています。 法輪大法の法理と平和的な功法は、コロナウイルスの大流行で引き起こされた困難を克服するために人々を助けてきました。
ネブラスカ州の法輪大法学習者は、世界中の法輪大法学習者と共に、5月13日および5月末まで、世界法輪大法デーを慶祝します。
よって、私、ネブラスカ州知事ピート・リケッツが、2022年5月13日をネブラスカ州の「法輪大法デー」とすることを宣言します。
署名・捺印
ネブラスカ州知事
ピート・リケッツ