黒竜江省の叢瑞敏さん、再び身柄を拘禁される
■ 印刷版
 

 【明慧日本2022年7月5日】黒竜江省大慶市に住む法輪功学習者・叢瑞敏さん(65歳女性)は、2019年12月29日、法輪功を実践しているとして、懲役3年の不当判決を下され、刑務所外の服役になった。2022年3月14日に再び身柄を拘禁されている。 法輪大法はし

法輪功とも呼ばれ世界の人々に親しまれる精神修養法であるが、1999年以来、中国共産党政権によって迫害されている。

 電力会社を退職した叢さんの試練は2019年8月1日に遡り、大慶駅のセキュリティチェックを受ける際、叢さんの身分証明書ID番号はブラックリストに載せられているため、警報を作動させた。警官らは叢さんのバッグを捜索し、法輪功に関する情報カードをいくつか発見した。同日、数人の警官が叢さんの家を家宅捜索し、法輪功の本、法輪功の創始者の写真、パソコン2台、プリンター、穴あけ器、裁断器、空のDVD数枚を押収された。

 駅の警官と610弁公室の職員は、叢さんが法輪功を放棄する声明書に署名すれば、釈放すると約束した。叢さんはこれを拒否したため、龍南派出所に連行された。翌日、警察は叢さんを大慶留置場に送られ、胡路検察庁に書類を提出した。

 叢さんは40日間拘禁された後、体の調子が悪くなった。2019年10月22日、看守が叢さんを病院に連れて行き、身体検査をした結果、腸に問題があることが分かった。警察はさらに1カ月間叢さんを拘禁し、12月3日に保釈した。

 胡路区裁判所の裁判官は叢さんの起訴を進め、2019年12月29日に懲役3年、罰金2万元を言い渡した。病状により、自宅での服役が認められ、毎月、胡路司法局に出頭するよう命じられた。

 叢さんは、2022年3月14日、胡路裁判所から身柄を引き渡すよう命じられ、龍南公安局の警官に連行された。龍南病院で身体検査を受けた後、杜蒙県拘置所に連行された。1カ月後、叢さんは大慶市留置場に移され、現在に至っている。家族は面会を拒否されている。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/6/1/444340.html)
 
関連文章