広東省の女性2人、信仰を理由に刑務所に不当監禁
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 【明慧日本2022年7月10日】広東省揭陽市在住の法輪功学習者・庄恵清さん(60歳女性)と陳泳慧さん(女)は、法輪功を学んでいるとして、揭陽市裁判所にそれぞれ懲役3年と2年6カ月の刑を不当に言い渡された。学習者たちは広東省女子刑務所に連行され、監禁された。

 法輪大法は法輪功とも呼ばれ世界の人々に親しまれる精神修養法であるが、1999年以来、中国共産党政権によって迫害されている。

 庄さんと陳さんは2020年11月27日、法輪功について人に話したとして連行された。梅塘派出所の警官は2人の家を家宅捜索し、2日後に普寧市拘置所に連行した。庄さんは9人の孫の世話を手伝っていたため、連行された後、息子たちは仕事をやめて、子供たちの世話をしなければならなかった。他に収入源がないため、一家の生活は貪窮状態に陥っている。

 2020年11月28日から30日にかけて、2人の女性の家族は派出所を頻繁に訪れ、釈放を要求した。彼らは警官らに対して、「中国では法輪功を犯罪とする法律はなく、迫害に加担した者はいつか裁かれる、必ず責任を負われるべきです」と説明した。

 派出所の指導員・王炎忠は、彼らに「私が法輪功に対する問題は責任を持つ、問題はない」と言った。そして、副所長の紀華忠は彼らを突き放した。

 陳さんの家族も普寧市公安局公安局に問い合わせに行った。その時、警官はとても無礼で、強制的に追い出すと脅した。陳さん一家が再び検察庁に行った時、警備員は直接陳さん一家を入口で封鎖した。

 普寧市検察庁の検察官は、2人の事件を揭陽検察庁に移したことを陳さんの家族に告げ、今後二度と連絡してはならないと言ったという。

 その後、陳さんと庄さんは揭陽市検察庁で審理を受け、それぞれ懲役3年と2年6カ月の刑を言い渡された。

 庄さんは、以前はめまいに悩まされ、下半身に腫瘍があった。庄さんが法輪功を始めた数日後、腫瘍は消え、他の症状も治った。

 2002年、庄さんは信仰を守ったために連行され、1000元の罰金と15日間の拘留を言い渡された。2008年の北京オリンピックの前にも連行され、18日間拘束された。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/5/5/442103.html)
 
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