子供同修「法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい」を唱えて、助かる
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文/中国の子供大法弟子

 【明慧日本2022年8月1日】私は今年10歳です。2022年5月7日の午後、私はおばあさん、弟と一緒に散歩をしていました。私たちが石橋の近くで遊んでいた時、急に強い風が吹いてきました。おばあさんが「帰りましょう」と言ったので、私たちは帰りました。帰る途中で、急に私の喉が辛くて耐えられなくなり、話す時やつばを飲みこむ時、息が止まるほど喉が痛くなり、ようやく家に着くと、私はすぐ床に倒れ込みました。私とおばあさんは、「法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい」という心からの九文字をずっと唱えていました。

 家族は心配して、お爺さんが車で、私とおばあさんを病院に連れて行きました。おばあさんはずっと心からの九文字を唱えており、私は意識はしっかりしていましたが、目が開かず、話すことも難しいので、心の中で「法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい」を唱えていました。

 病院に着くと、ドアが開かないため入れなかったので、次の病院へ移動しました。次の病院に到着した時、多くの医者がすでに退勤していましたが、ちょうど帰ろうとしていた医者が「大きい病院に行ったほうがいいよ」と勧めてくれたので、私たちはまた三番目の病院に行きました。この時、お母さんが、会社から車で病院に駆けつけました。その後、お母さんは「私は車を運転しながら、ずっと心からの九文字を唱えていた」と言いました。

 私たちはやっと病院に着きました。しかし、病院ではまず登録が必要で、さらに子供の場合、子供カードの申込みの必要があります。お母さんは「なぜ、こんなに面倒なの」と言いました。私は突然、「大法の師父が面倒を見てくださるでしょう」の考えが浮かび、このように理解すると、喉の辛さが弱くなりました。私はお母さんに話すと、お母さんは「帰りましょう」と言いました。

 家に着くと、全ての辛さが消えて、体の状態は元に戻りました。本当に師父に感謝いたします。

 足に釘が刺さったが、三日で快復

 2022年4月30日、私は学友と一緒に外に遊びに行きました。私たちは地面から高さ1メートルもある小さなテラスで遊んでいましたが、私がそのテラスから地面に飛び降りた時に、釘が足に刺さりました。私は地面に倒れて、痛みで体は震えていました。私はすぐに心の中で「法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい」を唱えました。

 徐々に痛みは弱まり、立ち上がると靴と靴下に大きな穴が開き、靴下は血だらけでした。それでも私は自転車に乗って帰りました。家に着くとお爺さんは、私の足の傷を見て病院に行くかどうかを聞いたので、私は「大丈夫、行かない」と答えました。

 私は心の中でずっと心からの9文字を唱え続けると、三日目に私の足は快復したので、また学友の家に行きました。学友は私が病院に行かなかったことを聞いて、とても驚いて「大法は、本当に素晴らしい」と言いました。

 本当に師父を感謝いたします。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/7/12/444609.html)
 
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