麻痺していた患者が立ち上がった!(三)
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ーー法輪大法の病気治療と健康保持の奇跡的効果

文/中国の大法弟子

 【明慧日本2022年9月20日】麻痺は、随意的な運動機能の低下または消失であり、神経系によく見られる症状です。麻痺は本人が苦しむだけでなく、家族の負担や苦しみも大きいものです。苦痛に耐えることを諦め、極端なケースでは自らの命を絶った人もいます。恐ろしい病気です。

 法輪功を修煉する人の中には、修煉によって車椅子に別れを告げて再び立ち上がり、新しい人生を手に入れた半身不随の患者が数多くいるのです。

 (前文に続く)

 五、6人の子供の母親「交通事故で30年間半身不随だったが、煉功して走れるようになった」

 ベルギー人女性アン・トゥルリンツは6人の子供の母親です。35年前のある深刻な交通事故は、彼女に一連の傷を残しました。2017年8月13日にイギリスで開催された「明慧サマーキャンプ」の修了式で、ボランティアを務めていたアンさんは、自分の物語を皆と共有しました。

 30数年前、アンさんはひどい交通事故に遭い、死神とすれ違ったものの、事故で体に大きな損傷を受けました。それ以来、彼女は全身に痛みを負い、体が痛くてあまり歩けず、立ち上がりや歩行の際も杖に頼らなければなりませんでした。そのため、彼女の生活は大変なものとなりました。彼女は苦痛に耐えながら子育てにも全力を尽くし、大変苦労していました。過去を振り返り、彼女は「走れないため、車を追いかけることもできません。そして、走り回る子供の後について面倒を見ることもできず、子供と一緒に遊ぶこともできませんでした」と言いました。

 学校に通い始めた末娘・エリーは、クラスで同い年のルシアに出会い、2人は仲良しになりました。法輪功学習者であるルシアの母親は、エリーの母親・アンのことを知り、会って法輪功を紹介したいと連絡したところ、アンさんは断りました。「その頃、長年の闘病生活に苛まれていて、もう自分の苦痛を治してくれるものがあるとは信じがたく、人間への信頼感さえ失っていました」と、アンさんは振り返りました。

 その後、ルシアの母親は何度もアンさんに連絡しましたが、アンさんは断り続けました。約3年後、つまりアンさんが深刻な交通事故で健康を奪われてから30年後のある日、アンさんはルシアの家を訪れました。そこで、ルシアの母親はアンさんに『轉法輪』をプレゼントしました。

 「『轉法輪』を読み始めた直後、私はすぐに『ああ、これは私が必要とするもので、読みたかったものだ!』と気がつきました。それから私は、読んで読んで読み続けていき、読み終えたらまた最初のページから読み始めました。後日、ルシアの母親に『轉法輪』を読み返すようにと勧められたとき、私はすでに何回も通読していました。4カ月後、全身の痛みはすべて消えました」

 30年間の苦痛が『轉法輪』を読んで4カ月間で消えた後、アンさんは法輪大法を修煉する道に進み、大法がもたらして下さったこの事実を友人や親戚に伝え始めました。

 「昨年、ベルリンで行われた法輪功学習者によるパレードに参加し、最後まで頑張りました。その日、自分が10キロも歩いたと気づいたとき、びっくりしました。すでに30年間も歩けなかったからです! その後、私はミュンヘンでのパレードにも参加し、さらに走れるようになりました。11歳の娘・エリーは、私が走るのを見たことがないので『ママが走れるのだ! ママが走れるんだ!』と叫んだのです。

 実は、28歳の長女も私が走っているのを見たことがないのです。2021年のクリスマスに長女に走れるようになったと話したところ、彼女はびっくりして、何が起きたのかと聞いてきました。私が『轉法輪』を読んだからだと言うと、娘は『すごい!』と言いました。

 私の変化を目にした周りの友人たちも、法輪大法を学び始めました。彼らは私が経験してきたことを知っており、私の変化を自分たちの目で確認できたからだと思います。法輪大法に出会えたことは本当に私の幸運です。師父が与えて下さったすべてに感謝しています!」

 アンさんは自分の頑固さのため、3年もかかってやっとルシアの母親に会うことを承諾しました。そうでなければ、アンさんはもっと早く病気から抜け出して、修煉を始めることができたはずです。彼女はこう言っていました。「頑固さのせいで、昔の私と同じく、まだ法輪大法を知らない人がいると思います。しかし、法輪功の本を読めばきっと向上し、希望が持てると信じています」

'图4:比利时女士安·图尔玲兹在英国举办明慧夏令营时的美术作品。'

イギリスでの明慧サマーキャンプで展示された、ベルギー人女性アン・トゥルリンツさんの美術作品。

'图5:安还保留着三十多年前她遭遇车祸时的场景照片。'

アンさんは、30数年前に交通事故に遭ったときの写真を今でも持っている。

 六、南オーストラリアの少女「4週間で生命の奇跡を起こす」

 レイニー・レビソンさんは、立つことや歩くことの感覚が分からず、25年間車いすの中で丸まったまま過ごしていました。他人にとっては簡単なことですが、彼女は見ているしかなく、同世代の楽しみもありませんでした。

 レイニーはオーストラリア・南オーストラリア州アデレード市のパラロウィー地区に住んでいます。5歳になっても話せず、言葉が理解できない彼女は、精神遅滞と脊柱奇形彎曲症と診断されました。また、腰椎の腫れで全身に激痛が走るため、少しの間でも立っていられないほどでした。彼女は子供の頃から立つことも歩くこともできず、足が動けば足裏から頭のてっぺんにかけて激痛が走るため、カートや車いすを使用しなければなりませんでした。レイニーさんにとって、生活は本当に大変でした。彼女はいつも怖がっていて、学校に行くこともできず、とても苦しんでいました。

 2003年、レイニーさんは、すでに法輪功学習者になった母親ジェシー・レコットさんとともに法輪功を学び始めました。4週間後のある夜の煉功中に、レイニーさんは、すべての動功を立って行うことができたと言った後、半跏趺坐して静功を煉り始めました。母親のジェシーはあまりの衝撃に感動して、静かに涙を流しました。たった4週間で、レイニーさんがこれほど大きく変わり、まさに生きた奇跡でした。

 法輪功を学んで9カ月ほど経ったとき、彼女は脊椎が垂直になり、身長も9センチ伸びました。この間、彼女はある美術教室に通い始め、そして、毎週アデレード市のある喫茶店で1日働くことも始めました。昔なら、これは考えられないことでした! 彼女は、いま完全に自力で生活を送ることができます。これが法輪大法の不思議な力です!

'图6:杰西和雷尼母女'

ジェシーさんと、レイニーさんの母娘

'图7:雷尼在炼法轮功'

法輪功を煉っているレイニーさん

 (続く)
 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/7/28/446457.html)
 
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