北ヨーロッパ法会に参加し 多くの学習者が恩恵を受ける
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 【明慧日本2022年11月25日】(明慧ヨーテボリ記者・何平)北欧4カ国の一部の法輪功学習者(以下、学習者)は11月6日、スウェーデンのヨーテボリで開かれた北欧法会に参加した。15人の学習者が、いかに自分を修め、内に向けて探し、大法を広める過程で心性を高めたかの体験を分かち合った。

北ヨーロッパ法会の様子

 昼休みと法会終了後、多くの学習者が集まり、各自の感想について語り合った。参加者はみな、交流によって同修間の理解が深まり、自分の不足に気付き、より精進し多くの衆生を救うように励まされて、大変勉強になったと述べた。

 自分をよく修め 使命を果たす

 今回の法会の世話人の1人であるトーマスさんは、1998年に法輪功を修煉し始めた。彼は、どの学習者の発表も感動的で、「修煉とは、真・善・忍の基準に従い真の良い人になることであって、他人を喜ばせることが得意な人になることではないことを、今ますますはっきりと認識しました」と述べた。

图2:本届法会的组织者之一托马斯(Thomas)

法会の世話人を担当したトーマスさん

 トーマスさんは、地元の衆生を救うプロジェクトにおいて多くの責任を負っている。「私にとって責任を負うことは大きな挑戦です。もっと多くの心血を注がなければならないからです。何かの活動を組織すれば、私が最初に行って最後に去る人でなければならず、途中でいくつかのミスも犯すかもしれません。しかし、そこには自分が修煉し向上できる機会が多くあることも意味します」

 「実はこれは一種の光栄であり、大法弟子として大切にすべき素晴らしい贈り物でもあります。私がしなければならないのは、自分をよく修め使命をよりよく果たすことです」と彼は悟った。

 法をよく学び 正念で問題に対処する

 フィンランド・ヘルシンキ出身の理学療法士であるイルマリさんは、2015年に修煉し始めた。今回、彼は妻と義母とともに法会に参加した。学習者の発表を聞いた後、彼はとても感じがよく、多くの収穫を得たと言った。

图3:来自芬兰的理疗师伊尔马里(Ilmari)

フィンランド出身の理学療法士イルマリさん

 「特に、修煉過程でどのように自分の観念と妨げから抜け出し、真相を伝え衆生を救うプロジェクトをよく行い、自らを向上させたかについての体験を聞き、それが私にとって一番参考になったし、最大の収穫でした。私にも多くの類似した経験があったからです。例えば、不平不満の心や怨む心、マイナス思考などについての交流が印象的でした。これらの執着心は自分の修煉の向上を妨げるだけでなく、周囲の環境にも影響を与えるのです」と彼は言い、今回の法会を通してこれらの問題の深刻さに気づいたという。

 彼は、帰ってからよく省りみて、法に照らして自分を正し、しっかり学法して正念で物事を判断し、人心を取り除き、心を込めて衆生を救うプロジェクトを行っていきたいと言った。

 比して学び比して修し さらに精進していく

 イボンヌさんはスウェーデンのシニアエコノミストで、1998年10月に法輪功の修煉を始めた。21年前、彼女は他の西洋人法輪功学習者と一緒に、35名が天安門広場で真・善・忍と書かれた横断幕を掲げ、法輪功のための平和的な請願を行った。ここ数年、彼女は絶えず法輪功の迫害の実態を人々に伝え続けている。

图4:瑞典资深经济师伊万娜(Yvonne)

スウェーデンのシニアエコノミストであるイボンヌさん

 「昨日のゴータ広場での私たちの集会、迫害の実態を伝える活動はとても良かったです! こんなに多くの法輪功学習者が集まり、皆が真心を持って衆生を救っているのを見て、私はとても嬉しくて、感謝しています」と彼女は言い、「今日の交流もとても素晴らしくて、皆が比して学び比して修めていると感じました。特に、何人かの中国人学習者の、困難や挫折に直面した際の内に向けて探し、自分を修め向上していくプロセスについての交流を聞き、啓発と感動を受けました」と続けて言った。

 観念を突破し より多くの衆生を救う

 ストックホルムから来た大学生のダニエルさんは、8歳の時に家族とともにスウェーデンに来て、その後、法輪功の修煉を始めた。若い学習者として、ダニエルさんはよく家族と一緒に、地元の迫害の実態を伝える活動に参加している。

图5:来自斯德哥尔摩的大学生丹尼尔(Daniel),

ストックホルムから来た大学生のダニエルさん

 「私は自分がよくできていると思っていましたが、今日、皆さんの発表を聞いて恥ずかしくなりました。そして自分の多く不足にも気づきました。とても勉強になりました。修煉者がトラブルを前にして自分を修め、内に向けて探さなければならないことを知っていますが、今までの自分の修煉を考えてみると、毎回表面的に探していて、言い訳に隠されている執着を見つけておらず、多くの向上の機会を逃しました」

 彼はまた、ある学習者が衆生に責任を負い神韻を広める過程での体験を聞いた時、感動したと話した。彼は自分が学校で迫害の実態を伝える際、まだ多くの観念に妨げられていると言い、学法を重視して内に向けて探し、観念を突破して多くの衆生を救いたいと言った。

 法会から啓発と助けを得た

 スウェーデン・ゴットランド州の州都ヴィスビー出身の青年カールさんは、林業会社を経営している。

 今回の法会について、カールさんは奮い立たされたと言った。「印象に残ったのは、ある若い中国人学習者が中国にいた時、両親が迫害の実態を伝えたために不当な判決を受けた後、孤独で寂しい思いをしながらも法を学び、修煉を続けた体験でした」

图6:来自瑞典哥特兰省首府维斯比的卡尔(Carl)

スウェーデン・ゴットランド州の州都ヴィスビー出身のカールさん

 「また、1995年にヨーテボリで行われた李洪志先生の講習会に参加したスウェーデンの古い学習者が、真善忍美術展のプロジェクトに参加する中で、他の学習者と協力して迫害の実態を伝え、衆生を救う過程での修煉体験を話していて、とても感動的でした」

 彼は、法会に参加できてとても嬉しく思い、多くの啓発と助けを受けたという。また、法をよく学び、内に向けて探し、迫害の実態を伝えて衆生を救うことの重要性を改めて認識したと言った。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/11/9/451709.html)
 
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