台湾の嘉義市:2023年の集団煉功で初日の出を迎える
【明慧日本2023年1月10日】台湾の嘉義(かぎ)地区の一部の法輪功学習者(以下、学習者)が2023年元旦の早朝、嘉義市文化センター広場で集団煉功を行った。学習者たちは新年の始まりに、大法の素晴らしさが多くの人々に広まるように願っている。多くの通行人が、「学習者が煉功しているのを見ると、私達に希望の光が与えられているようで、とても気分が良くなる」と言った。
元旦の早朝、嘉義市の学習者は文化センター広場で煉功して、大法の素晴らしさを伝えた |
法輪功は私達に光と希望を与える
文化センター広場は、嘉義市に入る幹線道路である忠孝路に面している。ここでは南から北への交通が絶え間ない。往来する人々や車は、ここで学習者が煉功を行っているその光景を見ることができる。
退職した公務員、親指を立てて学習者を称賛した |
生体臓器狩りは世界最大の犯罪である
2人の市民「私達の友人は法輪功を学んだ後、病気が治った」と真相資料を配布している学習者に伝えた |
中共を離れて、疫病を避けることができる
学習者は煉功を見ている人々に「私達は大法の恩恵を受けているので、一年の始まりに大法の素晴らしさを皆さんに伝え、特に疫病が中国で発生している今、疫病から離れる為には中国共産党や悪から離れなければならないと皆さんに伝えなければなりません」と話した。