天津市の劉志梅さんに不当な実刑判決
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 【明慧日本2023年5月4日】天津市河西区の法輪功学習者(以下、学習者)の劉志梅さん(78歳女性)は今年2月6日に不当に開廷され、4月26日、河西区裁判所に判決状を渡され、懲役1年の実刑判決、罰金8千元(約16万円)を科された。

 劉さん一家5人は皆法輪功を修煉しており、夫、息子夫婦、娘など5人は皆中国共産党(以下、中共)から迫害を受けた。劉さんは法輪功迫害の実態が書かれたポスターを貼ったとして何十回も連行、身柄拘束され、拘束時間が最も長いのは4カ月以上、拷問を受けて自白を強要された。ある日、身体検査という名目で劉さんは5本採血されたが、何のために血を採られたのか分からなかった。息子の王海峰さんは労働教養3年3カ月を強いられたことがある。娘の王海燕さんは懲役4年3カ月の実刑判決を言い渡され、その後刑務所で不明な薬を飲まされ、出所後は表情がなく、現在も完全に回復していない状態である。

酷刑演示:强行<span class='voca' kid='74'><span class='voca' kid='74'>灌食</span></span>不明药物(绘画)

中国共産党による拷問:不明な薬を強制的に飲まされる

 2022年7月22日、劉さんは銀河広場で法輪功迫害の実態を伝えていた際、中国の虚言に騙された人に通報され、駆けつけてきた派出所の警官らに連行され、家宅捜索をされた。その後、劉さんは警官に何度も召喚された。同年8月25日、劉さんは再度検察庁に召喚され、尋問された。同年12月5日、また派出所に召喚され、裁判所に送られて登録させられた後に検察庁の起訴状が渡された。

 今年2月6日、劉さんは不当に開廷された。夫は法廷に出席して劉さんのために弁護したが、裁判官に厳しく制限され、半分しか発言していないうちに阻止された。

 4月20日、劉さんは銀河広場派出所の警官・李光から「22日に身体検査に連れて行く」という電話を受けた。22日、劉さんは李光などの警官らに病院に連れて行かれ、CTスキャナー、超音波検査、検血、心電図、血圧などの検査を受け、その後帰宅した。

 同月26日午後、李光などの警官らはまた劉さんを裁判所に連れて行き、そこで裁判所から判決状を渡され、懲役1年、罰金8千元の実刑判決を下された。劉さんは現在控訴している。

 (注:学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/4/28/459298.html)
 
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