勝利油田の上級地質工学技師に不当判決8年
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 【明慧日本2023年5月15日】山東省東営市勝利油田の上級地質工学技師である周徳勇さんは、法輪功を修煉していることから2021年4月、濱海支局の警官らに連行され、今年4月22日に不当判決8年を言い渡され、罰金10万元(約200万円)を科された。周さんはすでに控訴している。

 消息によれば、2021年4月23日に周さんが連行された後、検察官は著しく証言に矛盾がある証人を勝手に利用し、証言と明らかに矛盾する『証拠』を乱用していた。さらに、法廷で呈示された映像は当事者が不在の時の場面であった。ひいては、周さんのサインではないのに周さんのサインだとして、証拠を提出した。審理の過程で弁護士はいなかった。検察官の勝手な行動や法律違反は明白であり、驚くべき違法行為だった。

 事件の経緯:

 周さんは、元勝利油田地質探査開発研究院の上級地質工学技師であり、妻の尤玲氏と共に2012年に東營地区で真実を語った際、法輪功迫害の真実を知らない人によって陥れられ、勝利油田の洗脳施設に1カ月以上拘禁された。2019年末、周さん夫婦がアメリカでの親族訪問をした際に、パンデミックの影響で滞在が延びた。2020年10月、周さん夫婦は中国に戻った。2021年4月23日、周さんは東營市公安局濱海支局の警官らによって自宅に押し入られ、連行され、家宅捜索が行われた。当日、現地では20人以上の法輪功学習者や家族も連行された。

 周さんは連行された後、2週間の間、家族は周さんがどこに拘束されているのかを知らなかった。その後、濱海公安局は弁護士が周さんと面会するのを妨げていた。アメリカのフロリダ州連邦議会議員ゴス・ビリラキス氏(Gus Bilirakis)が習近平国家主席に手紙を送り、周さんを支援した後、状況が初めて改善され、弁護士が周さんと面会することができるようになった。

 2021年5月31日、濱海留置場に拘禁されていた周さんは検察庁に逮捕状が発布された。2022年8月25日、周さんは東営区裁判所で開廷され、2023年1月14日、再度開廷された。

 2023年4月22日、周さんは東営区裁判所により懲役8年の実刑判決、罰金10万元(約200万円)を科された。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/5/11/460126.html)
 
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