米メアリーズビル市 「法輪大法デー」を宣言
【明慧日本2023年5月29日】米国ワシントン州メアリーズビル市のジョン・ネーリング市長は、法輪大法に褒賞を送り、2023年5月13日をメアリーズビ市の「法輪大法デー」とすることを宣言した。
メアリーズビル市のジョン・ネーリング市長より送られた、2023年5月13日を同市の「法輪大法デー」とする褒賞 |
以下は褒賞の訳文である。
2023年5月13日は、法輪大法が世界に普及して31周年の記念日です。法輪大法は世界100カ国以上で1億人以上の修煉者が学んでいます。
法輪大法は、中国の伝統文化に根ざした平和的な修煉法で、五式のしなやかな動作と真・善・忍を核心とする道徳の教えで構成されています。
法輪大法は、1992年に創始者である李洪志先生によって初めて一般に紹介され、法輪大法の教えを守る各界の人々の身体と心の健康を改善し、福祉を高めることが証明されています。
法輪大法の修煉を通じて、何百万人もの人々が身体の健康と道徳レベルが改善され、生命、宇宙、道徳に対する理解を深めています。
法輪大法は文化や民族の境界を超え、平和で寛容な、より思いやりのある社会の実現に貢献しています。
最も厳しい環境の下で、真・善・忍を堅持する法輪大法学習者の決意と勇気は、生命の価値と人類の尊厳という貴重な資質を思い出させてくれました。
よって、私、メアリーズビル市長ジョン・ネーリングは、市議会および地域社会を代表して、2023年5月13日をメアリーズビル市の「法輪大法デー」とすることを宣言します。