河北省の仝瑞卿さん、邢景玉さんに不当な判決
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 【明慧日本2023年6月2日】河北省邯鄲市(かんたん市)在住の5人の法輪功学習者・仝瑞卿さん(78歳男性)、邢景玉さん、鄧秀英さん、邢金紅さん、鄧軍学さんが、2022年7月18日、当局に連行され、拘禁された。そのうち2人は2023年5月、大名県(だいめいけん)裁判所に不当判決を言い渡された。

 5人の学習者は、2022年7月18日に、大名県と峰峰鉱区(ほうほう-こうく)の公安局の捜索中に連行された。鄧秀英さんは高血圧のため、住居監視になった。邢金紅さん、鄧軍学さんはそれぞれ5日、10日拘束された。仝さんと邢景玉さんは大名県万堤拘置所に拘禁された。

 2023年5月13日、大名県裁判所は、仝さんに懲役4年6カ月と邢景玉さんに1年6カ月の不当判決を下した。仝さんは今冀東刑務所に拘禁されている。邢さん現在どこに拘禁されているかは明らかではない。

 仝さんは退職するまで河北省邯鄲市市労働局に勤務していた。仝さんは過去に2回、合計9年間拘禁されていた。仝さんの家族の別の十数人も、法輪功への信仰を理由に連行され、拘禁された。 仝さんの姉は迫害されて亡くなった。

 明慧ネットが報じた不完全な統計によると、2022年、河北省邯鄲市の少なくとも119人の法輪功学習者が中国共産党によるさまざまな形の迫害を受けた。 このうち、3人が不当な判決を言い渡され、3人が不当に起訴され、19人が連行され、3人が放浪生活を余儀なくされ、18人が家を家宅捜索され、3人が経済的損失を被り、90人以上が嫌がらせを受けた。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/5/20/461056.html)
 
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