【明慧日本2023年8月9日】コロンビアの一部の法輪功学習者(以下、学習者)は7月20日、反迫害24周年を記念して、二つの都市メデジンとパルケ・エクスプローラで集団煉功を行い迫害の実態を伝える活動を行った。学習者たちはチラシを配り、署名を集め、多くの人々がこの機会に法輪功の素晴らしさと中国共産党(以下、中共)による法輪功迫害の残酷さを知った。
メデジンの公園で集団煉功を披露し、反迫害24周年を記念する |
法輪功迫害の実態を聞き、請願書に署名する市民 |
当日はコロンビアの独立記念日でもあり、公園は多くの人で賑わっていた。人々は立ち止まって迫害の実態を知った。ほとんどの人は法輪功と中共の迫害を初めて知り、生きている学習者から臓器を摘出するという中共の犯罪に憤慨した。
イベント中、学習者たちは人々に「中共を終わらせよう」(End CCP)という署名活動も行った。多くのコロンビア人は中共政権は中国国民だけでなく、全世界にとって危険であることを認識している。当日は100人以上が署名した。
サラさん「法輪大法への迫害は間違っている」
高校生のサラさんは中共による法輪功への迫害のメッセージを世界に広めることが重要だと考えている。彼女は「学習者がほとんど何も知らない人々にこのような事実を知らせることは良いことだと思います。私たちは考えるべきです。迫害はこの国に起きていなくても、直接あるいは間接的に私たちに影響を及ぼしています」と言った。
サラさん |
サラさんは法輪大法の素晴らしさを理解しており、中共がこの素晴らしい功法を弾圧したことは重大な罪を犯したと考えている。彼女は「私はヨガを練習しており、法輪大法の修煉は非常に優れていて、全ての人を結びつけることができます。法輪功への迫害は間違っていると思いますが、しかし迫害はまだ続いています」と言った。
サラさんは請願書に署名をし、中共による学習者や他の信仰者への人権に犯した犯罪を制止する一助となることを願っている。
アドリアナさん「人々に修煉の自由を与える」
アドリアナさん |
アドリアナさんは当日、公園で働いており、果物と飲料を販売している。彼女は法輪功迫害の実態を知り、学習者たちが信仰を理由に中共から受けている虐待に心を痛めていた。「このような迫害は悲しいです」と語った。
中共が24年もの間、善良な学習者を迫害してきたこと、そして子供たちさえも免れなかったことを知り、とても憤慨し「他の国々は奴隷制度で育った子供たちのために、本当に何かを考えるべきで、人々が自由に修煉できるよう何かをすべきです」と言った。
エレーンさん「中国で起きている迫害は世界に知られる必要がある」
エレーンさんと娘のアンドレアさんは、自分たちも独裁政権に支配されたベネズエラの出身であり、中国の学習者に共感している。エレーンさんは学習者たちに真実を広める努力を続けるよう励まし、「中国で起きているこの迫害は世界に知られる必要があります」と言った。また、学習者の忍耐で、いつか迫害が終わる日が来ると信じている。
当日夜、学習者たちはリオス・パルケで、中共に迫害され死亡した学習者を追悼し、キャンドルナイトを行い、中共による迫害の制止を呼びかけた。
公園で追悼キャンドルナイトを行う学習者 |