湖北省の瀋金葉さん(82)に 懲役1年6カ月を宣告
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 【明慧日本2023年8月12日】湖北省黄梅県の法輪功学習者・瀋金葉さん(82歳女性)は、近日、武穴市裁判所に懲役1年6カ月、罰金5000元(約10万円)の不当判決を宣告された。

 瀋さんは20年前、仏教から還俗して法輪功を学び始め、バラバラになっていた家族は仲睦まじい大家族になった。瀋さんはよく周りの人を助け、嫁2人と孫の嫁2人に優しく接し、家族に愛され、法輪功の素晴らしさを家族にわかってもらった。

 不当に起訴

 2019年10月4日午前、瀋さんと高齢の学習者が街で法輪功の無実を伝えた時、警官2人に身柄を拘束された。瀋さんは6時間以上取り調べを受けたが、当日の午後に帰宅した。

 2022年4月9日、瀋さんは前回と同じように、他の学習者と法輪功の素晴らしさを伝えた時、地元警官に連行され、夕方まで取り調べられ、その後、2人とも家に帰された。

 2023年4月18日、武穴市検察庁は瀋さんに「居住監視」、一時出所の判決を下した。

 5月17日、警官7、8人が瀋さん宅へ行き、市検察庁の起訴状を渡した。

 自宅で裁判を開廷された

 2023年7月20日、孔壟鎮派出所の警官4人が、瀋さん宅に侵入した。1人の警官は「武穴市裁判所の命令に従い、瀋さんに対して家庭裁判を開いた。写真を撮る必要があるので、協力してください。一言も話さないでください。話したら、すぐにテープで口を封じます」と言った。

 瀋さんは「真・善・忍の教えに従い、より良い人になることを目指すことが、どんな罪を犯すことになるのですか? どの法律を犯したのですか?」と聞いた。

 警官は瀋さんの話を相手にせず、衰弱してベットに横になっていた瀋さんを家の外まで引きずって、パートカーに押し込んだ。瀋さんは鎮派出所の3階まで連行され、無理やりビデオを撮られた。警官はさらに「声を出すな! 協力しろ! 話したらテープで口を封じてやる」と脅迫した。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/8/10/464015.html)
 
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