生命の根源の観点から法を正す進展について行く
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2023年9月16日】宇宙は危険にさらされており、創世主は再びミクロからマクロまで創造します。旧いものを新しいものに取り替える前に、基点が異なる生命には法を正す中で異なる現れがあります。

 人間の観点から見ると、それは自分の名・利・情に基づいて損得を考え、大法からメリットを得ることにほかなりません。例えば、健康になること、商売がうまくいくこと、家庭が円満になること、災難を避けられることなどで大法に感謝することです。

 個人修煉の観点から見ると、自分の修煉境地に集中し、業力を消去し、関や魔難を乗り越え、自分を向上させ、自分に対する試練であるかどうか、動揺するかどうか、信じているかどうかを試していることにほかならず、個人の修煉の向上を大法から手に入れることです。

 法を正す頂点と生命の根源の基点に立っていれば、師父は神韻の中で、「各界の王たち、三界はすでに作られており、私と一緒に人間世界に降りて法を正す者はいますか?」、「各界の王たち、三界はすでに作られており、私と一緒に人間世界に降りて衆生を救う者はいますか?」と私たちに呼びかけられました。

 私たちの生命は師が法を正すことを手伝うためにあります。私たちは神の光輪を捨て、衆生を救うため、正法を得るため、新しい宇宙の特性に同化するために、神のすべてを放棄して師に従ってきました。私たちの生命の意義と問題に対するすべての視点は、いかにして衆生を救い、いかにして大法の素晴らしさを実証するかにあります! 私たちはこのことを肝に銘じています。

 つまり、同じことでも生命の基点が違えば、問題を見る視点も、目的も、結果も異なります。人間は利己的で、名・利・情の損得のため、修煉者は、自分自身の圓満や向上のため、大法弟子だけが衆生の救いと大法の発展のために考えています! 彼らは自分自身に執着しません。

 人間という観念を選ぶと、人間の理と人間の次元の宇宙機制(生、老、病、死)が作用します。個人の修煉の観念を選択すると、宇宙の修煉の機制が作用し、特に利己的で自分自身に執着している場合、旧宇宙の機制が干渉し、破壊するでしょう。間違った状態にある同修、特に病業の仮相状態にある同修は、痛みと苦しみを抱えている中で、利己的な自我から抜け出すのは難しく、苦痛が大きいほど自我から抜け出すのは難しくなります。人間の基点に立てば、それは病業であると考えます。修煉の基点に立てば、あなたは因縁関係や因果応報、業力の消去、関を乗り越えられるとわかります。法を正す基点に立つと、これらはすべて仮相であり、認めてはいけないことであり、すべてが救われる対象であり、そしてすべてを正す必要があります。

 しかし、多くの人が困惑しているのは、どのように法を正す観点から見ることができるのかということです。まず、私たちは真相と法理を理解しなければならず、積極的に同化する必要があり、いつまでも師父に頼って業力を消すわけにはいきません。

 師父は、「いつもわたしが皆さんのために業を消しているばかりで、皆さんが真に法の上で向上するのではなく、人間の認識、人間の観念から抜け出さないようではいけません」(『精進要旨』「警告の言葉」)と説かれています。

 私たちの考えがどの次元の法に符合しているかによって、その次元の法が私たちを制約することになります。新しい宇宙の準備は整いましたが、私たちの考え方はまだ変わっていません。

 『各地での説法四』「二〇〇三年アトランタ法会での説法」の中で、ある学習者は「旧い法理と新しい法理の間に、重なる部分はあるのでしょうか?」と聞きましたが、師父は、「両者の間には大きな差異があります。根本的な問題は重なっていません。以前の基点は『自分』のためですが、大法が造った全ては『自分』に執着しません」と回答されました。

 個人的な理解では、新しい宇宙の未来は他者のためのものであると考えています。師を手伝い、人々を救い、心性を向上させる過程で、私たちは利己主義から抜け出すことができます。旧勢力の妨害と按排によって引き起こされた苦痛な問題の中で、私たちは利己的な考えを放棄し、私利私欲から抜け出し、妨害に関する問題について考えるのではなく、生命の根源の観点から問題を見るべきです。

 私たちは衆生を救い済度するため、師が法を正すことを手伝うためにここにおり、苦難の中で衆生を救い済度することを考えており、大法を守り実証することを考えています。そして、すべての正しくないこととすべての仮相は修正されます。同時に、私たちは師が法を正すことを手伝うことや、宇宙のあらゆる正しくないことを正すことを支援しました。旧宇宙での修煉の原則も含まれています。

 同修の皆さん、師父の経文「警告の言葉」をしっかり読むことをお勧めします。

 現段階での表面的な理解ですので、同修の多くのご指摘をよろしくお願いします!

 【編集者注:この文章は筆者の現時点での個人的な認識を代表しているものであり、同修の皆さんと切磋琢磨し、「比して学び比して修す」のためのものです】

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/9/9/465109.html)
 
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