写真報道:法輪功を広めるモンゴルの学習者
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 【明慧日本2023年9月24日】2023年9月初旬、モンゴルの法輪功学習者(以下、学習者)は有名な観光地であるフブスグル湖周辺の地域で法輪功を紹介する活動を開催した。9月9日には、ウランバートル市の国立公園で活動を行い、より多くの市民に法輪功の修煉は人々の心身の健康を促進し、道徳を高めることを伝え、同時に、中国共産党による法輪功迫害の実態を伝えた。また、法輪功が世界に普及されている盛況も伝えた。

 人々は法輪功に大きな興味を示した。子供たちは精巧に作られている小さな蓮の花の飾りを見て笑みを浮かべた。 大人はその場で五式の煉功動作を習った。夜になり街の明かりが灯る頃になっても、人々は立ち去ろうとせず、煉功を学び続け、または法輪功についての情報を詳しく尋ねた。

图1~3:在蒙古国著名景点—库苏古尔湖区洪法活动

モンゴルの有名な観光地、フブスグル湖周辺での活動

图4:忙碌一天的学员在宁静的湖边打坐炼功

忙しい一日の活動を終え、静かな湖畔で坐禅をする学習者たち

图5~8:库苏古尔湖周边县弘法掠影

フブスグル湖周での法輪功を広める活動

图9~11:乌兰巴托国家公园弘法

ウランバートル国立公園での法輪功を広める活動

图12~13:华灯初上馀意未尽的民众仍不愿离去

夜になり街の明かりが灯る頃になっても、人々は煉功を学び続ける

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/9/16/465343.html)
 
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