広東五華県の陳治坤さん、陳標宏さんが不当裁判を受けた
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 【明慧日本2023年9月24日】広東省梅州市五華県の法輪功学習者(以下、学習者)・陳治坤さんは、2022年8月に警官によって連行され、その後梅州市梅県区の裁判所によって不当に懲役2年6カ月の実刑に処せられた。陳さんは控訴したが、今年2月、梅州市中級裁判所に元の裁定維持のままとなった。

 また、五華県の学習者・陳標宏さんは、2021年3月に警察によって連行され、2021年11月に梅県区の裁判所によって不当に2年6カ月の刑に処せられた。陳標宏さんは今年9月17日までに冤罪を終える予定である。

 陳治坤さんの連行された経由

 陳治坤さんは、男性で、1982年4月生まれ、重慶市銅梁区出身で、近年は広東省梅州市五華県に在住。

 2022年8月8日、五華県公安局の警察が陳さんを連行した。陳さんは法輪功迫害の実態を暴露したとして、家宅捜索を受け、コンピューターとプリンターを持ち去られた。翌日、陳さんは不当な刑事拘留を受けた。同月19日、五華県検察院によって不当に逮捕され、その後梅県区の裁判所によって懲役2年6カ月の実刑判決を言い渡され、3万元(約60万円)の罰金が科された。陳さんは控訴したが、今年2月、梅州市中級裁判所に原判決を維持された。

 陳さんは、1997年の高校1年生のときに法輪大法の修煉を始め、大学卒業後、梁平県(現在の梁平区)の高校教師として勤務した。2010年10月、重慶市梁平県(現在の梁平区)の警察によって連行され、11月10日に不当に強制収容所に送られた。

 2014年、陳さんは浙江省で神韻のDVDや「九評共産党」などの真実の情報を広めたところ、警察によって連行され、2014年8月4日、浙江省台州市路橋裁判所によって不当に懲役3年3カ月の実刑判決を下された。2017年7月19日、陳さんは冤罪から解放された。今年の判決は、陳さんの2度目の違法な判決である。

 陳標宏さんが連行された経由

 陳標宏さんは、男性で、1965年6月に生まれ、梅州五華県出身で、1998年から法輪功の修煉を始めた。中国共産党による法輪功への迫害の後、陳標宏さんは以下の主な迫害を受けた。

 2001年5月16日、陳標宏さんは五華県裁判所によって、不当に懲役3年の刑と4年の緩刑(執行猶予)が科された。

 2020年6月、陳標宏さんは五華県の横陂鎮と水寨鎮で法輪功迫害の実態が書かれた資料を配布したとして、2021年3月18日、自宅で五華県公安局の警察に連行され、翌日に違法な刑事拘留を受け、4月21日に五華県検察院によって違法に逮捕された。2021年11月2日、梅県区裁判所によって、不当に懲役2年6カ月の刑と25000元(約50万円)の罰金が科された。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/9/21/465541.html)
 
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