遼寧省阜新市の李建さんに懲役3年6カ月の不当判決、家族が控訴
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 【明慧日本2023年11月28日】遼寧省阜新市の法輪功学習者・李建さん(55)は今年11月1日、市蒙県裁判所で裁判にかけられた。李さんは法廷で指定された弁護士に有罪とされたが、それを否定して取り消し、自ら、根拠に基づいて無罪を主張した。そして指定された弁護士への依頼を取り消した。そのほか、李さんの父(84)も身内の無罪を主張して、李さんを擁護をした。

 11月13日、県裁判所は「法律の実施を破壊する罪」として、李さんに懲役3年6カ月、罰金8000元(約16万円)の不当な判決を宣告した。15日、家族は判決書を受け取ったが、判決を不服とし、直ちに市中級裁判所に控訴した。

 李さんはチャイナ・ユニコムの阜新支社の社員である。法輪功を学び、「真・善・忍」の教えに従い、より良い人になることを目指していた。生活においては良い息子、良い夫、良い父で、仕事においてはコツコツと働き、良い社員でもある。多くの人に法輪功の素晴らしさを伝えたとして、李さんは何度も迫害を受け、1999年に2回行政拘禁され、1999年11月に2年間の労働教養処分を科された。

 2023年6月13日、李さんはある自動車のドアハンドルに法輪功の無実についての資料を貼っている時、通報された。市細河区公安支局の警官は1カ月間追跡し、7月19日に李さんの職場に辿り着き、仕事中の李さんの身柄を拘束した。同時に、李さん宅で家宅捜索を行い、法輪功の関連資料及び生活用品も押収した。

 市細河区公安支局の一連のものものしい行動は住民の反感を買った。連行する相手は殺人犯ではなく、法輪功学習者と聞いた住民は不思議に思い、良い人を連行することに怒りを覚えたという。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/11/24/468570.html)
 
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