長春市の逯金華さん 懲役4年の不当判決を受ける
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 【明慧日本2024年1月25日】長春市の法輪功学習者・逯金華さん(59歳女性)は、2023年2月19日に長春市二道支局東駅派出所の警官に連行され、その後、法廷に陥れられ、秘密裏に裁判を開廷され、懲役4年の不当判決を宣告された。逯さんは、すでに吉林省女子刑務所に収監された。

 2023年2月19日、長春市公安局、二道区支局国保支隊およびその他の出張所の警官は、尾行や待ち伏せなどの手段で多くの法輪功学習者(以下、学習者)およびその家族を連行した。この迫害行動は長春市の610弁公室および二道支局国保の指揮で実行され、彼らは学習者を長い間追跡し、逯金華さんの家の前に監視装置を設置した。 

 逯金華さん(または陸金華)は2023年2月19日の午前9時ごろ、長春市二道区公安支局東駅派出所の警官に連行され、不当に家宅捜索された。逯金華さんや張春潔さん(または張春傑)などの学習者は不当な行政拘留を受けた。

 3月7日、15日間の行政拘留期限が切れ、東駅派出所は逯金華さんと張春潔さんを直接連れ去り、健康診断を受けさせ、行政拘留を刑事拘留に変更させた。

 逯金華さんと張春潔さんは不当な拘束と陥れに遭った。張さんは長春市朝陽区裁判所に懲役3年を宣告され、2023年12月25日に吉林省女子監獄の第8区に入れられた。12月31日、刑務所は家族に「張さんが病気だ」と通知し、治療費として2万元(約40万円)を預けるように伝えた。現在、張さんは吉林大学第一附属病院の六階に拘束されている。

 裁判所は、家族に通知せずに逯さんに対して不当な裁判を開廷し、逯さんに懲役4年を宣告し、吉林女子刑務所に収監した。

 明慧ネットの情報によれば、2023年1月~12月までの間、長春地域の学習者は長春市政法委員会や610弁公室の特務組織による迫害に直面し、少なくとも姜勇さんなどの9人が迫害で亡くなり、64人の中には張紅燕さんなどが不当判決を受けたり、法廷で迫害されたりしている(前の迫害を含む)。徐顔華さんなど285人が拘束され(その中には6人の家族も含まれ、13回が不当逮捕、26回拘束、少なくとも116回釈放された)、劉桂傑さんなどは、95回家宅捜索を受け、許亞珍さんなどは183回が嫌がらせを受けた。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2024/1/24/471302.html)
 
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