【明慧日本2024年5月28日】2024年5月13日は、第25回世界法輪大法デーであり、法輪大法が世界に普及して32周年の記念日であり、慈悲深く偉大なる李洪志先生の誕生日でもある。ニューヨーク州選出の米連邦議会議員、ニューヨーク州議会議員、ニューヨーク市議会議員、および郡知事、市長、町長を含む40人以上の政治家から、称賛と祝賀の書簡が送られた。
彼らは「法輪大法デー」と「法輪大法月間」を宣言し、1億人もの人々を精神的な向上へと導き、個人の全面的な幸福と心の平和を促進してきた「真・善・忍」の基本原則を称賛するとともに、法輪功団体の修煉によるニューヨーク州コミュニティに対する卓越した献身に感謝した。
ニューヨーク州上院議員であり、地方政府委員会のモニカ・R・マルティネス委員長は祝賀書簡の中で、「法輪大法(法輪功とも呼ばれる)は、すでに文化の境界を越える導きの光となっている」と述べている。
同州下院の少数派連合大会委員会のデビッド・G・マクドノー委員長は祝賀書簡で、「法輪大法の修煉団体は、偉大なニューヨーク州の尊敬に値する」と賞賛した。
多数党の党首で米連邦議会下院議員のエリス・ステファニック氏は、ニューヨーク州北部の法輪大法学習者に、「第25回世界法輪大法デー」を記念し、中国共産党の迫害下における法輪大法学会の25年の堅持を称え、米連邦議会特別褒賞令を贈呈した。
エリス・ステファニック氏は祝賀書簡での中で、「親愛なる友人の皆様、年に一度の世界法輪大法デーに際して、心よりのご挨拶とお祝いを申し上げます。本日、私たちは第25回世界法輪大法デーと、法輪大法普及32周年を迎えるにあたり、私は法輪大法(修煉)団体のコミュニティへの継続的な活動、および法輪大法がそのメンバー(法輪大法学習者)と人々の生活においてポジティブな影響を与えていることを称賛します」と述べた。
ニューヨーク州第8選挙区選出米連邦下院議員で、少数派党の党首(民主党議員団議長)キーム・ジェフリーズ氏より送られた祝賀書簡 |
キーム・ジェフリーズ氏は祝賀書簡の中で、「ひとつの組織として、法輪大法は長年にわたり多くの人々の生活に不可欠で積極的な効果を生じさせています。人々に様々な必要なものを提供することは、ニューヨーカーや世界中の多くの人々の繁栄にとって非常に重要なことであり、そのため私たちは皆、この記念日を慶祝するとともに、この修煉方法を創始した李洪志先生にとてもに感謝しています」と述べている。
「第8選挙区の下院議員として、私は法輪功学習者が一体となってこの世界をより良くし、ニューヨーク州の多様性に貢献していることに感謝します。皆さんにとって忘れられない法輪大法デーになりますようにお祈りします」
ニューヨーク州議会第6区選出米連邦議会議員のグレース・メン下院議員は祝賀書簡の中で、「親愛なる友人の皆さん、(法輪大法デーを祝うために)お集まりの皆様にご挨拶できることを嬉しく思います。このような盛大なるイベントを企画していただき、コミュニティの楽しいひと時を提供していただき感謝します。このような祝典活動は、私たち多文化を愛するニューヨーカーを豊かにしてくれます。素晴らしい祝典になりますように、イベントの成功をお祈りします」と述べている。