「法輪大法の真、善、忍の原則は敬服させられるものです。法輪大法の学習者は、わがコミュニティの貴重な一員です。アルバータ州を世界で最も住みやすく、働きやすく、定住しやすい場所にするための皆さんの貢献に感謝します」
最後に彼女は、「法輪大法が広く伝え出されたことを記念するにあたり、心からの祝福を申し上げます。皆さん、おめでとうございます。よい祝日を!」と祝福した。
オンタリオ州副大臣「法輪大法の修煉は希望の光をもたらす」
2列目の左から:ルディ・カゼット氏(ミシソーガ・レイクショア州選出議員)、ロン・R・シューラー氏(スプリングフィールド・リッチョット州選出議員)、クリス・グローバー氏(トロント・スパディナ・フォートヨーク州選出議員)、ケイト・ロジャース氏(フレデリクトン市長)、ジョシュ・モーガン氏(ロンドン市長)
3列目の左から:ピーター・キリコ氏(ノースベイ市長)、クリスタ・ローリー氏(ミシシッピ・ミルズ市長)、マイク・ブラッドリー氏(サーニア市長)、ヒルダ・マクドナルド氏(レミントン市長)、クリスタル・メロシュ氏(ラサール市長)
4列目の左から:リチャード・ノークロス氏(ニューテクムセス市長)、ジェニファー・コフリン氏(スプリングウォーター市長)、マリオ・G・ラッコ氏(ヴォーン市議会議員)、マット・マホーニー氏(ミシサガ市第8選挙区議員)、ブラッド・バット氏(ミシサガ市第11選挙区議員)
女性社会経済機会担当副大臣のシャメイン・ウィリアムズ大臣は祝電の中で、「法輪大法の団体に心からの敬意を表します! 法輪大法の修煉は、生活を豊かにするだけでなく、多くの人々の心に希望と光をもたらします。皆さんが法輪大法の中で堅実に修煉し、心の平和と静寂を培うことができますように」と述べた。
カナダの首都・オタワ市の市長が「世界法輪大法デー」を表彰
「法輪大法の修煉者は真、善、忍の法理に従い、それを日常生活に取り入れ、あらゆる環境と状況において、より良い人間になるよう努力している。オタワおよび世界中の法輪大法修煉者は、2024年5月に法輪大法が世間に紹介されてから32周年を迎えたことを喜んで祝っている。法輪大法は人種や文化の壁を越えて、あらゆる年齢層、職業、および宗教背景を持つ人々を網羅している。オタワの法輪大法修煉者と市民は、5月13日に法輪大法デーを祝っている。よって、私、オタワ市長マーク・サトクリフは、2024年5月13日を『オタワにおける法輪大法デー』と宣言する」
上記のほか、アンドリュー・シェア氏(オンタリオ州議会議員兼野党党首)、フィリップ・ローレンス氏(オンタリオ州議会議員・ノーサンバーランド・ピーターボロー南部選挙区)、マリリン・グラドゥ氏(サーニア・ラムトン州議会議員)、アンナ・ロバーツ氏(キングヴォーン州議会議員)、コリン・キャリー氏(オシャワ選挙区の国会議員)、カイル・シーバック氏(ダファリン・カレドン選挙区の国会議員)らも祝電を送った。
(続く)