江蘇省の秦艶秋さん 再び不当拘禁
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 【明慧日本2024年6月29日】江蘇省太倉市在住の法輪功学習者・秦艶秋さん(64歳女性)は、法輪功を学んでいることが理由で、当局に合計11年間以上にわたって不当に拘禁された後、2024年5月20日、再び連行され、拘禁されている。

 秦さんは法輪功を実践したあと、持病から回復し、心身ともに元気になった。法輪功は世界の人々に親しまれる精神修養法であるが、1999年以来、中国共産党によって迫害されている。

 事件の経緯

 2024年5月20日、秦さんは「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」という心からの九文字を唱えるよう人々に勧めていたが、ある高齢の男性がその言葉を紙に書き写した際に、人に見られ通報された。すぐに高新区派出所の数人の警官が現れて秦さんを連行し、その後自宅を家宅捜索した。

 警察は秦さんの自宅から法輪大法の資料は何も発見しなかったが、強引に秦さんを地元の拘置所に連行した。

 過去に受けた迫害

 1、1999年11月28日:82日間拘禁され、2000年2月3日に釈放された。

 2、2000年4月21日:太倉市精神病院に162日間拘禁され、2000年9月30日に釈放された。

 3、2001年2月4日から3月23日:城厢鎮派出所に拘禁された。

 4、2001年3月23日から2004年4月3日:強制労働収容所に3年間拘禁された。

 5、2004年9月7日:太倉市拘置所に1カ月間拘禁された。

 6、2005年8月19日から2009年8月18日:南通女子刑務所で 4 年間の懲役刑を服役

 7、2012年9月1日:9 日間拘留された

 8、2017年10月1日頃:懲役 4 年の不当判決を言い渡された。

 秦さんは今回の連行前にも8回連行され、合計11年の懲役刑を受け、労働収容所で殴られたり、電気警棒で電気ショックを受けたり、立たせることを強要された。一日中太陽の下で、シャワーを浴びることも許されず、睡眠も奪われた。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2024/5/25/478002.html)
 
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