【明慧日本2024年9月7日】ルーマニアの法輪功学習者(以下、学習者)は、8月8日から11日まで、北エフォリエ、南エフォリエ、ブラショフ、マンガリア、コンスタンツァ、およびママイアの6つの都市で情報デーを行った。学習者は法輪功迫害の実態を伝える横断幕を掲げ、5つの功法を実演し、資料を配布し、迫害を停止するための署名を呼びかけ、市民と交流した。
学習者が法輪功を紹介し、真相を伝える中で、多くの人々が法輪功を支持した。そして「真・善・忍」の普遍的な価値が人類にとっていかに重要であるかを認識した。
8月9日、南エフォリエ市、親子3人は法輪功の煉功を体験 |
学習者と話し合っている通行人 |
法輪功を支持し署名する市民 |
南エフォリエ市、法輪功を学びたいと言う女の子 |
8月10日、マンガリア市、学習者と話す通行人 |
8月10日、ブラショフ市、法輪功迫害の実態を伝えている学習者 |
8月11日、南エフォリエ、学習者たちはビーチで集団煉功 |
8月11日、学習者たちはコンスタンツァで情報デーを行った |
市民が法輪功を支持し、中国共産党の暴行に反対
ルーマニアの人々は様々な方法で学習者を支持した。ある人は、「正義は学習者の側に立つだろう。迫害者は必ず罰を受ける」と言い、ある人は、「中国共産党(以下、中共)の世界的な浸透には警戒すべきであり、共産主義から子孫を守るべきだ」と話した。
タワーセヴェリンから来た高校生のキャロルさんとルイザさんはチラシを見てすぐに署名した。署名は学習者からの強制的な臓器収奪を止めるためのものだと知り、彼らは驚愕した。「中共は臓器を得るために学習者を殺しているなんて! これは恐ろしいことです」
ルイザさんは「他の人も署名しましょう」と言い、友達4人に電話をかけた。若者たちは、共産主義が人類の良心に反する罪に驚き、中国の学習者に同情し、支持し、自分たちが手助けできることに喜びを感じていた。
8月11日コンスタンツァ市で、高校生のキャロルさんとクラスメイトが署名 |
キャロルさんは「これこそ共産主義がやってきたことです。最も優れた人々の命を奪い
、他の人々を暴力で脅しています。それなのに、今更共産主義が良いと言う人がいるなんて! 全く良いものではない」と強く言った。「偉大な文明を持つ中国が、ユートピア的な共産主義を信じたために衰退しているのです」
フネドアラから来たアルニカさんは、法輪功迫害の実態を伝える横断幕とチラシを読んだ後、迫害を停止するための請願書に署名した。彼は、中共が法学習者を迫害していることに対して憤りを感じた。学習者はただ良い人間になりたいだけであり、それは社会にとって有益なことでもある。彼は「この功法はとても素晴らしい。社会は進歩するべきなのに、むしろ堕落しています」と述べた。
8月11日、コンスタンツァ市、署名したアルニカさん |
また彼は、中共の暴行が現代社会で起こるべきではないとも強調した。「これは災害です。21世紀に存在してはならないものです。こんなことは許されません」と述べ、「中国は共産主義によって衰退しています。500年前、スペインの異端審問所では人々が火あぶりにされましたが、共産主義もそれと同じくらい恐ろしいのです」と語った。
「中国の学習者が歩みを止めずに続けることを願っています」と彼は言った。
「あなたたちは助けを求めているのではなく、他の人を助けに来たのです」
ペトレさんはプロイエシュティ近郊から来ており、中国で起きている迫害について聞いて深く感動し、涙が止まらなかった。
8月8日、北エフォリエ市、ペトレさん |
彼は学習者が独裁政権に対して人々に見せた勇気を称賛した。「あなたたちは助けを求めているのではなく、他の人を助けに来たのです。あなたたちのように、ボランティアでこのような活動をし、時間を使ってここに立ち、人々に学習者が何をしているのか知らせることはとても重要です」と彼は言った。「私は共産主義国家が非常に危険であることを知っています。彼らはすでにこの世界の隅々まで浸透しています。人々は注意しなければなりません」
また、彼は学習者からの臓器強制収奪を厳しく非難した。「彼らにも子供や孫がいるかもしれません。それでいて、何が起こるかを考えようとしないのでしょうか? 私の子供は医者ですが、他人の臓器を強制的に摘出することは非人道的です。私たちは人間であり、この地球に善良であるために生まれてきたのです」
8月11日、コンスタンツァ市で学習者がチラシを別の男性に手渡したところ、彼は「真・善・忍は神聖なメッセージです。もし目の前の人を大切にしなければ、神はどうしてあなたを大切にするでしょうか! 幸せで明るい一日をお祈りします」と言った。
8月8日、北エフォリエ市、ミオヴェニからきた学生達は記念写真を撮った |
43歳の母親は5歳の娘のために小冊子と蓮の花を受け取り、学習者は彼女たちに法輪大法とは何か、また学習者が日常生活で従っている普遍的な「真・善・忍」について説明した。
8月11日、ママイア市、左のお母さんは「道徳は地球上で、そして人生で最も大切なもの」 |
小さな女の子は、幼稚園の先生に蓮の花を持って行き、他の子供たちにこの美しい価値観を教えたいと興奮して話した。
母親は「道徳は地球上で、そして人生で最も大切なものです。善行を行うことで、道徳は私たちと共にあり、私たちが地球上で行った善行はそれ自体を超えるものとなるでしょう」と話した。
80代のエレナさんは、中国の学習者の状況に深い悲しみを感じ、どんな不正な迫害にも反対すると言った。彼女は「人々には自由を追求する権利があります。善良さや『真・善・忍』の価値観に対する信仰を表現することを恐れる必要はありません」と言った。
定年退職教師「私たちは中国の学習者と共に立ちます」
75歳の退職教師マリア・ダグトゥさんは、法輪大法の原則は普遍的な価値であり、キリスト教にも同様の教えがあると話した。「『真・善・忍』はすべての人々にとっての指針であるべきであり、これはキリスト教の教義でも提唱されています。東方正教会、カトリック、新教や他の宗派でも同じです」
8月11日、コンスタンツァ市、マリア・ダグトゥさん |
マリアさんは正義は実現されるべきであり、社会に悪影響を与える行為は犯罪として罰せられるべきだと信じている。「中国で起きている迫害は言葉に言い表せないです。法輪功は違法ではありません。盗みや殺人、強姦などは罰せられるべきですが、人々が体を鍛えたり、哲学的な思索をすることを制止するべきではありません」
マリアさんは「中国で迫害されている人々を支持するデモを見ました。私たちは中国の学習者と共に立ち、彼らを支援します」と述べた。
監査官「中国の学習者は続けてください」
22歳の監査官マリン・ミハイ・ステファンさんは、G7に提出された請願書に署名し、「法輪功は良いことであり、人々にとって有益です。しかし、私たちは邪悪を排除しなければなりません。邪悪が善良さに対抗しないようにするためです」と述べた。
8月11日、コンスタンツァ市、マリン・ミハイ・ステファンさん |
彼はまた、中国の学習者を励まし、「続けてください、自信を持ってください」と語り、「重要なのは常に正しいことを行い、自分自身と他者にとって利益となることをすることです」と言った。
ザラウから来たビアンカさんとシプリアンさんは、子供たちと共に法輪大法の教えを気に入った。シプリアンさんは「これらの(真・善・忍)原則はとても素晴らしいです。もし人々がそれを尊重すれば、私たちは美しい世界で暮らすことができます」と語った。彼は以前、メディアで中共による迫害る。シプリアンさんは中国と国際的な学習者に「信仰を守り続けてください」と言い、成功を祈願した。
ビアンカさんとメリアムさんは法輪功を支持 |
8月10日、マンガリア市で、メリアムさんとビアンカさんは法輪功のブースで立ち止まり、学習者が信仰の自由を享受すべきだと表明した。「すべての人は、自分の意見を表明し、自分がしたいことをし、信じたいものを信じる権利があります。そのために殺されるべきではありません」とメリアムさんは言った。「私にとって、すべての人が尊重されるべきであり、すべての人の行動も尊重されるべきです。それが迫害されることは不自然です」とビアンカさんは言った。
8月10日、ブラショフ市で、大学生のエリンさんとジョージさんも請願書に署名した。エリンは、中共が自国民に犯した罪を隠していることに衝撃を受けたと言い、「共産主義は秘密裏に国民に恐ろしいことを行っており、それは一般市民に対して不公平です。これだけ多くの人々がそのような状況を経験していると考えると胸が痛みます。私は人々が(臓器収奪を)止めることを願っており、この問題が解決することを望んでいます」と語った。
エリンさんとジョージさんも請願書に署名した |
ジョージさんは、この迫害は過去の迫害の繰り返しだと指摘し、「もし私たちが歴史を学ばなければ、同じ過ちを繰り返すことになります。表面的には変化があるように見えても、実質は同じです。私の見解では、これは誰に対しても不公平なことです」と述べた。