【明慧日本2024年10月30日】(明慧オーストラリア記者)シドニー市中心部にあるジュビリー・パークで10月26日、オーストラリア各地から集まったさまざまな民族の法輪功学習者(以下、学習者)は、「人文字」作りと集団煉功の活動を行った。作られた隷書体の「大法」の二文字と生き生きとした蓮の花が、緑の背景に際立たせられて神聖で美しい光景を醸し出し、その壮大さは心を震わせるものだった。
現場にいた中国人と欧米人の数人の学習者は、大法を修煉することで自らが健康と幸せを手に入れただけでなく、家族も多くの恩恵を受けており、李洪志先生への感謝と尊敬の念で胸がいっぱいだと語った。この殊勝な光景を通じて、彼らは修煉者の穏やかな心境と大法の素晴らしさを示したいと願っているという。
「人文字」作りの模様 |
学習者が集団煉功している様子 |
西洋人学習者:1人が修煉すれば、家族も恩恵を受ける
学習者のクレイグ・イングリッシュさん |
西オーストラリアから来たクレイグ・イングリッシュさんは、修煉を始めて3年目の学習者である。彼は「『轉法輪』を読む前、私は多くの霊性に関する疑問を抱えていましたが、初めて読み終えた後、それらの疑問がすべて解消されました。まるで誰かが私の頭の中に手を入れて、すべての問題を取り除いてくれたようで、思想もクリアになりました」と語った。
彼は法輪大法を修煉してから多くの恩恵を受けたとも述べた。「修煉前、私はとても痩せていて弱かったのですが、修煉して最初に起こったことは、約半年で体重が20キロも増えたことです。それは明らかに私にとって必要なことでした。大法はまた、私のネガティブな考え方や多くの悪習慣も取り除いてくれました」
イングリッシュさんは、修煉が自分自身に恩恵をもたらしただけでなく、家族全体をも和睦にしたと語った。「修煉していくにつれて、私の家族にも変化が現れ始めました。肉親だけでなく、親戚も変わり始めていることに気づきました。皆がこんなに和やかに過ごすことができるとは思ってもみませんでした。今では両親も『轉法輪』を読み始めて、大法の法理をもって自分の言動や遭遇する出来事、困難を判断しているのです。本当に不思議で素晴らしいことです!」
「今日も早朝、母と彼女が直面している課題や、それを修煉の視点からどのように解決しているのかについて話していました。だから、(大法による導きがあって)本当に素晴らしいことです」
シドニー法会と大規模な活動に初めて参加したイングリッシュさんは、新しい学習者として、多くの同修と共に大法の素晴らしさを示すことができたのはとても意義深いことだと感じていると言う。
「ここでは、同修と朝から晩まで一緒に過ごし、大法修煉者の純粋なエネルギーをいつまでも感じることができ、前向きで楽観的にさせられました。このような環境の中で、志を同じくする仲間に囲まれて、多くのことを学ばせてもらいました。今でも、ここ数日間に起こったすべてを心の中で振り返っているのです。初日の早朝の集団煉功から、昼のパレード、夜の青年学習者の体験交流、および今日の人文字と煉功まで、頭の中では一度もネガティブな感情が生じたことはなく、ずっと穏やかで満足感に満ちていました。このすべては本当に素晴らしかったです」
クイーンズランドの学習者:大法を修煉後、脳腫瘍手術後の後遺症が消えた
「人文字」作りに参加したクイーンズランドの学習者の洪さん |
クイーンズランドの学習者である洪さんは中国系ラオス人で、20年以上前、クイーンズランドのゴールドコーストでタイ料理レストランを経営していた。当時、彼の事業が順調で家庭も幸せだった。しかしそんな中、彼は突然脳血管腫瘍を患い、脳腫瘍手術の後遺症で記憶に混乱が生じた。
「当時、私はよく昨日の出来事を数年前のことと混同し、数年前のことを前日の出来事だと思い込んでいました。記憶力が衰えていくという突如の変化によって、私は深い苦痛と恐怖に陥りました」
修煉し始めてまもなく、体が浄化されたことを振り返り、洪さんは興奮してこう言った。「師父は何度も私の体を浄化して下さいました。私はよく夜寝ている間に、ぼんやりと全身に熱い電流が流れるのを感じました。時には、師父は私の体から良くないものを取り除いて下さり、体の変化には驚くばかりでした」
「しばらくして、手術の後遺症はすべて消えました。法輪功を修煉してから、私は病気から解放され体も軽やかになりました。これらの超常的な奇跡は、本当に私の身に起こったことなのです」
当日の「人文字」作りと集団煉功の活動を通じて、学習者たちは大法の明るくてプラスのエネルギーを社会に伝えたいと願っている。洪さんはこのような機会を非常に大切にしており、「今日の活動を通して、私自身も今後の修煉の道のりにおいて、さらに精進していくよう励まされました。大法は人々を善に導き、病を癒し、健康を促進する効果があります。世界中の人々が大法の素晴らしさを知ることを願っています」と語った。
南オーストラリアのベトナム人博士:大法は人生の方向を示してくれる
ベトナム人学習者陳杜さん |
初めて「人文字」作りの活動に参加した南オーストラリア出身のベトナム人学習者陳杜さんは、こう話した。「今日はここに来られてとても嬉しいです。これほど多くの学習者が一緒に文字を作っていて、私は蓮の花の模様の中に座っています。本当に素晴らしいです。以前、メディアで学習者による文字作りを見たことがありますが、その場に行く機会はありませんでした。今日は初めての参加です。他の学習者と一緒に集団で煉功するとき、私は法輪大法の素晴らしさを感じ、涙が出ました。真、善、忍を実践できる学習者になり、健康な身体を得ただけでなく、前向きで積極的な考え方を持ち、善良な人間になる方法を知った自分は、あまりにも幸運だと思ったからです」
陳杜さんは2012年に修煉を始めた。以前は長期の学業のストレスから深刻な胃潰瘍を患い、しばしば胃痛に苦しみ、食べられないものも多かった。医者からは治癒が難しく、癌に進行する可能性が高いと告げられ、妊娠も控えるよう注意された。彼女はまた、病気のためにしばしば機嫌が悪くなっていた。
その後、ベトナム人の友人から法輪功を紹介された陳杜さんは、南オーストラリアの煉功点をインターネットで見つけ、それ以来修煉を続けている。「その後まもなく、偶然にも妊娠していることが分かりました。息子は無事に生まれ、今は11歳です。胃潰瘍もいつの間にか治っていました」
「以前は人生の意味に少し迷いがありました。表面的にはすべてが順調に見えていました。小学4年生から特進クラスに通い始め、科学の道を一生懸命に歩んできた私は、何度も公費での海外研修の機会を与えられ、奨学金でオーストラリアでの博士号取得が可能になり、家庭も円満です。しかし、長期にわたる学問の競争が、私を負けず嫌いで決して満足しない性格に育て、幸せを感じられませんでした」
「大法を学ぶことで私は変わり、人生の方向と指針を見つけました。私は心の底から自身に善良な人になるよう求め、どうすべきかも分かっています。『真・善・忍』はすべてを量る基準です。それ以降、私は前向きで楽観的になりました」
陳杜さんは、グループ学法と明慧ラジオを聴くことが自分にとって非常に役立ったと話した。「私は大学で働く傍ら、週末には家業を手伝っていますが、毎週土曜日のグループ学法は必ず参加しています。私にとって、それは絶対に逃したくない活動なのです」
「もう一つの大きな助けは、ベトナムの明慧ラジオを聴くことです。中国本土の学習者たちの感動的な修煉の物語に私は深く心を打たれ、大いに刺激を受けました」
最後に彼女は、「私は偉大なる師父が慈父のように弟子たちを見守って下さっているのを真に感じています。師恩に報うことができるよう、ずっと修煉を続けていきます」と言った。