85歳の姚静嬌さん、広東省女子留置場での迫害により危篤
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 【明慧日本2024年10月31日】広東省揭陽市の85歳の法輪功学習者・姚静嬌さんは2022年11月、地元の裁判所により不当に懲役3年の実刑判決を言い渡され、2023年7月初めに広東省女子留置場に連行された。数日前、姚さんは留置場で脚を折られたが、その理由は不明である。姚さんは息も絶え絶えになり、留置場はすでに彼女の家族に危篤通知書を届けた。

 報道によれば、姚さんは昨年、拘禁された時の健康状態が非常に悪く、高血圧だったが、留置場はそれでも不当に受け入れ、彼女を留置場内の病院に入れた。

 姚さんは1939年12月生まれ、揭陽市榕城区榕東梅兜村に在住。彼女は以前、さまざまな病気に悩まされ、肩関節周囲炎、胃病、腎病の治療のために多くの薬を服用しており、体調は非常に虚弱だった。ある時、鼻から大量出血し、入院治療を受けなければならなかった。1998年11月、彼女は法輪功の修煉を始めて、間もなく肩関節周囲炎や胃病が自然に治癒し、果物や残り物を何でも食べられるようになり、身体は大きく変化した。どれだけ歩いても疲れを感じなくなった。 

 1999年7月に中共が法輪功に対する狂った迫害を公然と開始して以来、姚さんは平穏な生活を失い、いわゆる「敏感日」になると、時には真夜中に中国共産党の関係者から無意味な嫌がらせを受けた。

 2020年6月14日の午後、姚さんを含む法輪功学習者たちが同村の法輪功学習者、鐘佩珍さんの家で『轉法輪』という法輪大法の主要な書籍を集団で読んでいると、すでに待機していた揭陽市、榕城区、揭東区の警官に囲まれ、連行された。その時、拘束された9人の法輪功学習者の中には高齢者も多く、姚さん(当時81歳)、江碧吟さん(当時78歳)、鐘佩珍さん(当時76歳)、陳鴻元さん(当時70歳)、黄燕芝さん(当時70歳前後)、蔡文君さん(当時54歳)、呉悦吟さん(当時40歳前後)、劉春蘭さん(当時40歳前後)、姚少紅さん(当時40歳前後)がいた。

 警官は姚さんの家を不当に捜索し、多くの現金を押収し、それをいわゆる証拠とした。実際、姚さんの家は商売をしており、現金を持っているのは当然のことである。姚さんと江碧吟さんは、不当に1日拘留された後、「保釈」で帰宅した。

 榕城区国保大隊は、2021年6月10日と2022年4月25日の2回、姚さんの「保釈」を延長した。揭東区検察院は2022年4月22日に姚さんを不当に起訴した。2022年8月、姚さんは揭東区裁判所で不当に審理され、3年の懲役と3万元の罰金を科せられた。

 2023年5月5日、榕城区国保の警官が姚さんを自宅から連れ出し、健康診断を受けさせた。医者は高血圧であることを指摘したが、榕城区国保の警官は彼女を帰宅させず、直接、揭東区拘置所に不当に拘禁した。2023年7月初め、姚さんは警官によって揭東拘置所から広東省女子留置場に連行された。

 同日、他の法輪功学習者も不当に連行され、懲役を言い渡されている。陳鴻元さんは9年の懲役を言い渡され、2021年9月11日に四会留置場に送られ、鐘佩珍さんは2年6ヶ月の懲役を言い渡され、2023年7月に広東省女子留置場から出所した。江碧吟さんは6ヶ月の懲役を言い渡された。

 
(中国語原文:https://www.minghui.org/mh/articles/2024/10/17/483961.html)
 
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