台湾花蓮の法輪功学習者 師父に新年のご挨拶を申し上げます

 

 　【明慧日本2024年12月26日】2025年の新年が間もなく訪れようとしています。台湾花蓮の一部の法輪功学習者（以下、学習者）は2024年12月15日、七星潭星空観賞広場で、慈悲深く偉大な師父に新年のご挨拶を申し上げました。学習者は、李洪志師父への感謝の気持ちを込めて、合掌し、声をそろえて、「師父、新年あけましておめでとうございます！　法輪大法は素晴らしい！　真・善・忍は素晴らしい！」と、祝福の言葉を贈りました。

慈悲深い偉大な師父に新年のご挨拶を申し上げる台湾花蓮の学習者

慈悲深い偉大な師父に新年のご挨拶を申し上げる台湾花蓮北昌煉功点の学習者

慈悲深い偉大な師父に新年のご挨拶を申し上げる台湾花蓮忠孝煉功点の学習者

慈悲深い偉大な師父に新年のご挨拶を申し上げる台湾花蓮中山煉功点の学習者

慈悲深い偉大な師父に新年のご挨拶を申し上げる台湾花蓮慶豊煉功点の学習者

慈悲深い偉大な師父に新年のご挨拶を申し上げる台湾花蓮東華大学煉功点の学習者

　法輪大法を修めより寛容な人間になった

　婉英さんは水道会社で働いており、法輪功を学び始めて27年になります。彼女は「法輪功を学び始めてから、自分の心が一つの狭い枠にとどまらなくなり、人や物事に対してより優しく、寛容になりました。何かに直面したときには、他人にとって何が良いかを考えるようになり、そうすることで逆に考えが明晰になり、心がすっきりします。このような知恵はすべて、師父が一歩一歩私たちを見守り、導いてくださるおかげです。本当に師父に感謝しています」と話します。

　婉英さんは両手を合わせて、「弟子は磐石のように揺るがず、法輪大法を固く信じ、師父にしっかりとついていきます。師父、新年あけましておめでとうございます。師恩に深く感謝申し上げます」と語りました。

　飲食店オーナー「法輪大法を修煉して心身ともに健康になりました」

　月秋さんは朝食店のオーナーです。ある日、義姉の家で法輪大法の紹介資料を見かけ、「これを学びたい」と思い立ち、学び始めてから22年になります。彼女は、「学び始めた頃はほとんど独学の状態で、功法を煉功し、法を学んでいました。ある日、家族から『あなたの喘息、長い間発作が出ていないね』と言われました。生まれつきの喘息が、知らないうちに治っていたのです。また、自分の心性も向上し、損得にこだわらなくなり、お金にも執着しなくなりました。法理から学習者には師父に手伝い法を正し、衆生を救う使命があることを知りました。それ以来、新唐人テレビに参加し、学習者と一緒に道徳教育を広めたり、三退を勧める電話をかけたりしています」と話しました。

　月秋さんは両手を合わせて、「私はもともと目立たない存在でしたが、師父の洪大な佛恩の中で、計り知れない恩恵を受けました。師父に深い感謝と祝福を捧げます。師父、新年あけましておめでとうございます！」と述べました。

　ベトナムの医師「『轉法輪』は私の人生で最も貴重な宝物です」

　トゥイ・ブイさんはベトナム出身の呼吸器胸部科の医師で、法輪功を修煉して10年になります。現在、花蓮の慈済医学院で研修中です。彼女は次のように語りました、「大学時代に、スピリチュアルな修行について興味を持ち始めました。ヒマラヤ山脈で修行する修行者の物語や、釈迦牟尼佛の物語をたくさん読みました。その頃、佛陀の時代に生まれなかったことが残念で、修行に従う機会がないと感じていました。しかし、当時の私は本当の修煉が何かを理解しておらず、ただ家で精進料理を食べたり、坐禅や瞑想をする程度でした。ある日、インターネットで『轉法輪』という本を見つけ、その内容を読みました。その瞬間、心が歓喜に満たされ、自分がずっと探していた本を見つけ、本当の修煉の機会に出会えたと感じました。それ以来、法を学び、功法を煉るようになりました」

　「私はもともと性格的に緊張しやすく、修煉する前はストレスが大きすぎて耐えられず、リラックスする方法も分かりませんでした。しかし、法輪功を学び始めてから、心の中に万物を受け入れる広い空間ができたように感じ、心が静かになりました。そうすると、自然に目に見えないストレスも跡形もなく消えていきました」

　ブイさんは両手を合わせて、「師父に法を得させていただいたことに感謝します。弟子は必ず師父のお言葉に従い、精進して修行し、師父と共に家に帰ります。師父、新年おめでとうございます！」と語りました。