大法の修煉で麻薬・アルコール依存を断ち切って健康に
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文/ロシアの大法弟子

 【明慧日本2025年3月12日】私はロシア人で、長年法輪大法を修煉しています。法輪大法の修煉のおかげで、私は人生の困難な状況を脱することができ、社会制度を守らない人間から法律を守る市民に生まれ変わりました。それは簡単な道のりではありませんでしたが、法輪大法という非常に高徳な大法を修煉することが、私にこのような変化をもたらしたのです。

 私はモスクワ出身で、アルコール依存症の両親の家庭に生まれました。私は勉強が苦手で、知識をうまく吸収できず、結局中学1年生で中退しました。10代の頃の私は、家でじっとしていられず、いつも外へ出かけていました。私が14、5歳のときには、アルコール中毒になっていました。

 幼少期から10代を過ごした1990年代、私はお金を稼ぐために、同年代の人たちと一緒に洗車のバイトをしたり、トウモロコシを盗んで地下鉄の駅の近くで売ったりしていました。私たちは狭い部屋にこもって酒を飲んだりタバコを吸ったりしていましたが、年上の子たちは酒を盗んで持ち帰って飲んでいました。

 子供の頃の思い出は、いつも喧嘩ばかりでした。警察署の少年を拘禁する部屋にいたり、仲間たちと酔っぱらって騒いだりして、これが私の生活でした。当時、友人や知人は麻薬中毒で死んだり、刑務所行きになったりする者が多かったのです。私は不良少年であることを誇りにし、隣人を怖がらせ、喧嘩をうったりして、拳で自分の歪んだ考えを守っていました。

 その後、私はサッカーファンになり、ロシアの多くの都市を旅し、酒を飲み、問題を起こし続けました。25歳のとき、サッカーファンのパーティーでドラッグに手を出し、すぐに中毒になりました。薬物の影響で、ケンカや不良行為に特別な満足感を覚え、将来については考えもしなかったのですが、「ドラッグはいつでもやめられる」とよく自分に言い聞かせていました。

 時が経つにつれて、私は麻薬と手を切ろうと考えるようになりました。その後の6年間、私はこの問題を解決しようと、麻薬リハビリクリニックに通いましたが、何の効果もなかったのです。法輪大法に出会うまでこの状態が続きました。

 2015年、私はインターネットで法輪大法(法輪功)に関するビデオ動画を見て、「この功法を修煉してみたい」と決めました。法輪大法に関する情報はすべてインターネットで無料で入手できることがわかりました。

 『轉法輪』を読んだ後、なぜ人生に良いことや悪いことが起こるのかを理解し、人生の目的をわかり、真・善・忍の原則の重要性を知りました。

 短期間のうちに、私は法輪大法の良い影響を受けました。私は悪い習慣をやめ、飲酒と喫煙への欲求が消えました。最も重要なことは、その6カ月後、専門医院の治療を受けずに薬物依存を断ち切ることができたのです。

 法輪大法の修煉は、私の体の状態を変えただけでなく、精神的な状態も変えました。私は法輪大法の原則に従って修煉し、徐々に性格が変わり始めました。私は他人のことを気にかけ、思いやる気持ちになりました。母とも仲直りし、以前、喧嘩をしていた人との関係も改善し、悪いことをしようと思うこともなくなりました。

 長年修煉してきましたが、誰からも寄付を要求されていません。法輪大法を学ぶことは、お金がかからず、修煉者に病気治療と健康増進の効果があるため、国のために医療費を節約することができます。

 私の運命は家族や友人と同じようになると思っていました。誰も他の生き方を示してくれることがなかったからです。中学を卒業せずに中退し、本を読むのが苦手な私が、ITスキルを身につけ、英語で日常会話をこなせるようになった今、嫌な過去と決別することができました。

 自分の経験から、法輪大法が人々にとって有益であり、社会にも有益だと理解しています。 1999年に中国共産党は法輪功学習者に対する残酷な迫害が始まり、生きたまま臓器狩りをすることもあり、現在も続いています。この迫害に対して、私は黙ってはいられません。人類の歴史を見ると、過去に特定の集団に対する迫害があり、その中には300年にわたるキリスト教の迫害も含まれていました。佛教も歴史上、数回の災難に見舞われたことがありました。これらの集団は犯罪のレッテルを貼られ、冤罪を被せられていました。私は、この歴史的な誤りが繰り返されることを望まないのです。

 私は自分の経験から、法輪大法を修煉している人たちには隠された意図はなく、社会に脅威を与えることもなく、むしろすべての人々に恩恵をもたらすものであると読者に断言することができます。

 
翻訳原文(中国語): https://www.minghui.org/mh/articles/2025/2/13/490654.html