【明慧日本2025年3月29日】北京市豊台区在住の法輪功学習者・張宝玲さん(61歳女性)は、法輪功を実践したとして、2022年半ばから2024年初めにかけて2度不当に連行された。張さんは2025年1月下旬に裁判にかけられ、3月13日午前9時にも再び裁判にかけられる予定である。法輪功(ファールンゴン)は世界の人々に親しまれる精神修養法であるが、1999年以来、中国共産党によって迫害されている。
事件の詳細
張さんは法輪功迫害の事実に関する資料を配布したとして通報され、2022年6月19日に初めて不当連行された。2人の警官は、張さんが釈放されるまで36時間、大紅門派出所に張さんを拘留した。
2023年6月5日に豊台区検察庁は張さんを呼び出し、2日以内に出頭するよう命じた。張さんは故郷で病気の弟を見舞っていたため出頭しなかった。
2024年2月23日、大紅門派出所の警官は張さんを保釈条件に違反して兄を訪ねたとして連行した。警官らが張さんを病院に連れて行って身体検査をしたところ、血圧は214/115mmHgだった。警官はその後、血液サンプルを採取し、高血圧の薬を飲むよう命じたが、張さんは拒否した。
張さんの血圧が高止まりしていたにもかかわらず、警官は張さんを豊台区留置場に連行した。留置場は張さんの入所を拒否した。警官は張さんを解放せざるを得なかった。張さんは2月24日午前2時30分に保釈された。同年7月、張さんは豊台区検察に起訴され、11月頃に、張さんの案件は豊台区裁判所に移送された。 2025年1月初旬、裁判所は裁判が1月20日に始まると通知した。
張さんは2025年1月下旬に裁判にかけられ、3月13日午前9時にも再び裁判にかけられる予定である。
初公判で、張さんは自己弁護をした。張さんの弁護士も張さんの無実を弁護した。
(注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)
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