カナダの首都オタワ市「法輪大法月間」を宣言
【明慧日本2025年5月13日】2025年5月13日は、法輪大法が世界に普及して33周年の記念日であり、第26回世界法輪大法デーでもある。カナダの首都オタワ市のマーク・サトクリフ(Mark Sutcliffe)市長は、今年で14年連続となる祝賀メッセージを送り、法輪大法を称賛し、2025年5月をオタワ市の「法輪大法月間」とすることを宣言した。
オタワ市のマーク・サトクリフ市長より送られた褒賞状 |
以下は褒賞状の訳文である。
法輪大法修煉者は、「真・善・忍」の原則に従い、それを日常生活の中で実践し、あらゆる環境の中でより良い人間になろうと努力しています。
オタワおよび世界中の法輪大法修煉者は、2025年5月に法輪大法が世界に普及して33周年を迎えることを楽しく祝っています。
法輪大法は人種や文化の壁を越え、あらゆる年齢、社会的階層、宗教的背景を持つ人々を受け入れています。
オタワの法輪大法修煉者と市民は、5月に「法輪大法月間」を祝います。
よって、私、オタワ市長マーク・サトクリフは、2025年5月をオタワ市の「法輪大法月間」とすることを宣言いたします。
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法輪大法デーの前夜、オタワの一部の法輪功学習者は、世界法輪大法デーを共に祝い、師父の誕生日を祝賀した。
オタワの法輪功学習者は世界法輪大法デーを共に祝い、師父の74歳の誕生日を祝賀した |