誠心誠意「法輪大法は素晴らしい」と念じ、がんが2カ月で治る
私は貴州省六盤市に住んでいる董と言います。私は2011年6月、酷い頭痛に襲われ、病院で検査した結果、肺がんと診断されました。念のため、大きい病院で精密検査をしたのですが、結果は一緒でした。しかも末期だったのです。
そして私は入院しました。義母は法輪功修煉者で、私が誠心誠意、「法輪大法は素晴らしい」、「真善忍は素晴らしい」と念じれば、危険の時に護りを得られれると教えてくれました。私はこの二つの言葉を心に刻み、毎日何回も繰り返して念じました。しばらくして精密検査を受けたところ、肺がんが消え、脳に多少の病状があるだけだと言われました。病院はなぜ治ったのか説明できませんでした。しかし私には説明できます。それは法輪大法の師父が大法の威力で治してくださり、新しい生命をくださったからです。
私は2カ月で退院しました。病院の医者たちは、私の身に起きたことは奇跡だ! と話していました。
ハイスピードでバイクが突進してくるも、師父のお護りにより無事
数日前、私の身に起きたでき事により、大法の素晴らしさが実証されました。この出来事を書いたのは、中国の邪悪な共産党の虚言に騙されている人々が、「法輪大法は素晴らしい」、「真善忍は素晴らしい」を信じれば、必ず福の報いがあるということを知ってほしいからです。
あの夜、私は妹と一緒に、入院している父親に会いに行きました。病院までは遠いため、帰り道で電動バイクの電池が切れました。私はバイクを押しながら歩いていました。曲がり角に差し掛かった時、真正面から一台のバイクがハイスピードで、轟音を鳴らしながら走ってきて、今にも衝突しそうになりました。道の反対側を歩いていた妹は、この場面を目にして呆然としました。
この瞬間、私の脳裏に「師父! 助けてください」という一念が生じました。目を開けてみると、相手のバイクは私のバイクの前輪に軽く接触して停まりました。そのバイクは競技用のバイクで、もしその勢いのまま衝突していれば、結末は想像もできないものでした。
私の親戚に法輪功修煉者がいます。いつも大法の真相を話してくれましたので、私は大法に賛同して、誠心誠意、「法輪大法は素晴らしい」、「真善忍は素晴らしい」と念じていました。
この度の危険を無事に乗り越えることができたのは、大法の師父の慈悲なるご加護の賜物でした。命を救ってくださった李洪志師父のご恩に感謝いたします!
大法は夫の命を救ってくださった
私は山東省招遠市に住む大法弟子です。夫は大法を信じて、三退しました。夫は今年8月のある日、バイクに乗って、昼食をとるため家に戻る途中で、乗用車に後から追突されました。
目撃者の話によると、その場面は恐ろしかったそうです。夫は2メートルもの高さに突き上げられ、地面に落下しました。バイクは十数メートル先まで飛ばされ、乗用車の前の部分は大きく凹み、フロントガラスが割れていたそうです。夫はすぐ立ち上がり、大きな負傷もなく、腕にわずかなかすり傷があるだけで、病院で検査した結果、全て正常でした。運転手は夫に、「あなたの家族は本当にたくさんの福をお持ちですね、怪我一つ無いなんて不思議です!」 と驚いていました。
この出来事の後、当村の住民の間では、この話題一色になり、大法のことを信じていなかった人たちまで夫に、「あなたは奥さんのおかげで無事でした。大法から恩恵を受けましたね」と話しました。夫は、「警察官は財布に入れてあった大法のお守りを見ても、特に何も言わなかったよ」と話してくれました。そして夫は、師父が命を救ってくださったご恩に感謝して、線香を立てました。