中国農村部の法輪功学習者 師父に旧正月のご挨拶（31通）（写真）

 

　【明慧日本2015年2月23日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先生に新年のご挨拶とお祝いをするため、2015年も李先生へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

　本記事では、黒竜江省農村の年配者、黒竜江省綏化市、黒竜江省綏化市安達県、遼寧省丹東市東港県馬家店鎮、遼寧省瀋陽市康平県のある農村学法グループ、遼寧省営口地区大石橋市、錦州市義県、吉林省長春市楡樹県東南農村の年配者2人、吉林省長春市楡樹県、農安県、吉林省通化県農村の一家3人、河北省邢台市北部、廊坊市、保定市曲陽県、保定市清苑県、保定市定興県固城、永清県、唐山市遷安県、衡水市深州県、山西省陽泉市平定県、山東省臨沂市沂南県、臨沂市沂南県西部の農村、山東省威海市環翠区、青島地区即墨市、青島地区城陽県、重庆市万州区、四川省眉山市仁寿県の法輪功学習者たちから、尊敬する李洪志先生に宛てて送られ31通の挨拶の一部を紹介します。 

　彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。