大法に守られて 大爆発から免れ 福報を得る
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文/河北の大法弟子

 【明慧日本2019年3月13日】ここ数年、家族に大法修煉者が1人いれば、親族や子供達が大法弟子に善行を持って接すると、福報を得られた実例が数え切れないほどあります。人間社会に広がる法輪大法がもたらした奇跡でもあります。

 2018年11月28日、張家口市で発生した大型トラックの爆発事故で、50台以上のトラックが破壊されました。順番待ちをしていたトラックの運転手の全員が被害に遭いました。しかし、ある大法弟子の真相を理解していた息子一人だけが、誠意を込めて「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい!」と念じて、死亡事故を避けられました。

 この大法弟子の息子は小工(仮名)と呼ばれており、大型トラックの運転手で、30歳代の誠実で、親孝行者で、人をよく助ける若者でした。普段の仕事は1000キロ以上離れた内モンゴルの東勝市で石炭を載せて、河北省の張家口市盛華化工有限会社まで運び、荷を下ろして、この間を往復していました。トラックから石炭を下ろす度に番号札を取って順番待ちをし、100台以上ものトラックが長蛇の列になることはしばしばありました。荷物を下ろす順番を待っていると、疲れてトラックの中でよく居眠りをしていました。トラックから離れてしまうと、後ろのトラックが割り込んで来るので、どの運転手もトラックから離れることはしませんでした。

 11月28日の夜11時頃、彼は非常に疲れて眠気を感じましたが、トラックの中で寝たくなかったので、五十数元のタクシー代を支払い、帰宅しました。約1時間後、帰宅して足を洗ったばかりの彼は、現場でトラックの最後に並んでいた運転手から、「今、どこにいますか? 早く戻って来て、現場で爆発が起きて、あなたのトラックが……」と連絡が入りました。

 彼は連絡を受けてすぐに爆発現場に行きましたが、目の前に現れたのは、数十台の50、60トンの大型トラックの残骸でした。彼のトラックはすでに燃えており、彼のトラックの前後にいた運転手は全員亡くなっていました。爆発の原因は化学工場の塩化ビニルモノマーガス漏れが原因で、1台の化学原材料を載せた大型トラックに突然引火し、大爆発を引き起こしたものでした。

 爆発の発生は早朝のことで、荷物を下ろす順番を待っていた多くのトラック運転手は、トラックの中で寝込でいました。爆発したトラックの周りにいた大型トラックはこの大惨事を免れず、次々と爆発しました。約38台の大型トラックと12台の小型トラック、合計50台以上ものトラックが全焼しました。

 現場の惨状はひどいもので、特に化学工場の周辺は 目をおおうような大惨状で、爆発現場から3キロ離れている工場の社員寮も深刻な被害を受けました。ガラスは爆発の振動で粉々に飛び散り、鉄製の窓枠は黒色に焼け落ち、しかもどれもひどく変形していました。会社のオフィスビルや外壁も黒く焼け焦げ、窓は爆発の衝撃波で粉々になりました。

 誰も望まないこのような大悲惨の現場は想像以上のもので、人々は深い悲しみに落ちました。どの若者の運転手達も一家の支えでした。彼らがいなくなったら、家族にどれだけの被害をもたらすか、想像だにできません。一生涯忘れられないほどの悲惨な出来事ですが、小工さんはこの大惨事から奇跡的に逃れることができました。

 小工さんの親戚は法輪大法の修煉者なので、いつも彼に法輪大法の真相を伝え三退で平安を保てることを伝え、小工さんに「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい!」と念じれば、福報を得られると教えていました。それを聞く度に彼は「わかりました!」と返事していました。

 2008年に、中国共産党の邪悪集団はオリンピックが行われるため、大規模に法輪功学習者たちを不当に拘禁したり、嫌がらせをして迫害しました。ある日の夕方、小工さんが帰宅すると数人の怪しげな人が、家の近くで家の中を覗いたり、待ち伏せをしているのを見ました。彼は家の反対側のお店で、焼き鳥を食べながら怪しげな連中を監視しました。

 夜の12時頃、怪しい連中がドアをノックしに来ると、小工さんは飛び出して行き、大きな声で「あなた達は何者ですか? なぜ夜中にドアをノックしますか?」と尋ねました。鎮政府のリーダーのような人が「これは我々の統一行動で、法輪功を学んでいる者を捕まえに来た」。小工さんは「年寄が家で寝ているだけで、悪いことは何もしていません。あなた達は夜中に嫌がらせをし、これは違法行為です!」と言いました。

 家にいた年寄は小工さんが彼らと口論して騒々しいのが聞こえたので、ドアを開けませんでした。しかし、彼らはどうしても家に入って確認を取りたいようでした。小工さんは「ドアを開けて、私がいるから、何も怖くありませんよ」と言ったので、年寄はドアを開けました。彼らは家に入って来ましたが、欲しいものは見つからず、帰って行きました。

 小工さんは法輪功を修煉する家族を守り、普段の仕事中にもトラックに法輪功の真相のお守りを下げていたので、今回の大爆発事故から逃れることができ、福報を得られました。大惨事が起きる直前に「家に帰りたい」という一念が奇跡をもたらしました。彼は奇跡的に災難を避けられました。

 小工さんの家族は、「今回息子が事故を避けられて無事だったのは、李洪志先生のご加護のおかげです」と言いました。小工さんの奥さんも「あの日家に帰って来れば、とんでもないことが起きていました」と言いました。

 あの大爆発から今日のドラフトの完成まで、小工さんはずっと家に帰らず、外で負傷したトラック運転手の世話をして、2回しか家に電話をかけていませんでした。

 この大事故のことを知っている知人は、「李先生のご加護のおかげで、小工さんは無事でした」と言い、皆は法輪大法と李先生に命を助けていただいたことに大変感謝しています!!

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/12/8/378169.html)
 
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