二言三言:大統領選のために正念を発し続ける
文/浄源
【明慧日本2020年12月8日】私はアメリカの大統領選挙に向けて正念を発することの重要性を明確にした上で、一貫して行ってきました。
天目ではあまり見えませんが、正念を発すると身体の強大さを感じることができます。時には、人間の一面がまるで浄化されたようでした。
大統領選のため、正念を発し始めたばかりのとき、強いエネルギーに体が包まれました。正念を発し終えた時は、まるでアメリカに旅行に行ったような感じで、とてもリアルでした。私はその国の人々、その国の歴史、そこにある邪悪な狂気を全部見ました。
正念を発していく中で、「銃撃」や「言葉の暴力」などの脅迫に出会い、それが現実味を帯びてきました。
数日前、夜寝る前にまた40分ほど正念を発しました。その夜、悪の要素が復讐しに来ました。夢の中で、私は数人の暴力団に拷問され、落とし穴に突き落とされ、私の体の肉を切り落とし、その肉を炒めているのを見て、あまりの恐ろしさで目が覚めました。
私が起きたときも、彼らはまだ私のそばにいて、ぼんやりと見えていて、遠くの土地からの死の脅威を本当に感じました。しばらく掌を立てて正念を発していると、ゆっくりと消えて行き、すっきりしました。
個人的には、今回の選挙に向けての正念を発することは非常に意義があると思います。私たちの生命は大法から作られ、師父の保護を受け、私たちは師父を助け法を正す使命があります。宇宙のすべての正の要素に責任を負うために、私たち全員が正念を発することに参加して、より多くの衆生が救われることを願っています。