明慧法会|真相をはっきりと伝え 生徒たちに福をもたらす(一)
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文/中国の大法弟子

 明慧日本2020年12月9日】私は2006年4月に法輪大法を修煉し始めた中学校の教師です。私は「真・善・忍」の原則に従って行動しながら教育指導を行い、生徒たちに大法の真相を伝え、三退を勧めてきました。そして、指導してきた毎期の生徒全員に大法の真相を伝えました。

 子供たちは人間社会の知識を学びに来ただけでなく、救われるため、大法を知るためにこの世に生まれたと考えています。師父は、私が彼らを救うという大きな使命を果たすために、彼らを私のところに送って下さったと思っています。生徒たちは皆、救われることを願っていて、その背後にいる無数の生命も同じだと思います。

 私が教える各クラスには、40~70人の生徒がいます。毎年、私は二つのクラスを担当し、真相をスムーズに伝えるために、生徒や保護者のために発正念を行っています。学校にいる時、近距離での発正念を行い、家にいる時は遠くから、そして授業中の生徒同士の交流時間にも発正念を続けています。

 普段私は夕方、自己学習をし、学校の休憩時間を利用して生徒たちに真相を伝えています。その時間に、年配の同修に自宅で発正念をしてもらっています。毎回、生徒たちが少年先鋒隊からの脱退に同意した後、私は生徒本人、保護者、学校の指導層のために発正念を行い、長年来、多くの妨害を排除し、順調に今日まで歩んできました。

 一、妨害を排除して、生徒を救い続ける

 ある時、二つのクラスの生徒たちに大法の真相を話し、三退を行った後、少数の保護者は校長に電話をかけ、事情を伝えました。校長先生は修煉していない私の夫(学校の同僚)に、私に圧力をかけるよう指示しました。

 翌朝、学校に向かう車の中で、夫は文句を言い、罵った後、私に、二度と生徒たちに真相を話さないよう約束をさせようとしましたが、私は応じませんでした。彼は怒って私にこう尋ねました。「教育局が君が法輪功を学んでいることを知って、さらに市内の学校の教師全員が知ってしまったら、君の体面は保てると思うのか?」。私は笑ってこう答えました。「大法を修めることは、宇宙においてもっとも栄耀あることですよ。法輪大法は正法で、宇宙の大法です。皆に知ってほしいし、皆が大法弟子である私を羨ましく思うでしょう」。夫は言葉を失いました。

 間もなく、学校のすべての教室にカメラが設置され、しかも講壇に向けて設置されました。それが生徒を救おうとする私への脅しであり、他空間の邪霊による妨害だと理解した私は、時々カメラに向けて正念を発し、妨害作用を果たさないように言い聞かせて、「法輪大法は素晴らしい!」と覚えさせました。

 学期末に近づくある日の自習時間に、私はいつもと同じくヘッドセットをつけたまま、教室のドアも開けて、カメラの前で堂々と生徒たちに大法の真相を話しました。真相が分かった生徒たちもその場で三退しました。

 ある日、教務室に寄った際、ある同僚がこう言ってくれました。「何人かの先生はこう言っていますよ。『もうすぐ学期末ですから、某先生(私のこと)はまた学生たちに法輪功の真相を伝えるでしょうね』」。私は笑いながら、師父の教えを思い出しました。「一つの心が動かなければ、全ての変動を制することができる!」[1]。 誰に何を言われても、私は決して心が動じません。誰も私が衆生を救うことを止めることはできませんでした。

 私は指導層や同僚たちのためにも、「私が法輪功の真相を話すことを認め、私から真相を聞こうとしている。彼らが救われるように」と正念を発しました。その後、彼らのほとんどは私の話に耳を傾けるようになり、三退に同意した人もいれば、お礼まで言ってくれた人もいました。私は平常通り生徒たちに真相を伝え、正々堂々と行うべきことを行っていけば、師父は必ず見守って下さると思いました。

 ある日、真相を話す前に、私は生徒たちに「先生から法輪功の話を聞きたいですか? 聞きたい人は手を挙げてください」と尋ねると、クラス全員が手を挙げたように見えましたが、一番後ろの列に手を挙げていなかった生徒がいることに気づきませんでした。

 授業の直後、手を挙げなかった生徒の親がクラスの担任にショートメッセージを送り、私が法輪功のことを話したことや、息子に三退させようとしたことを伝え、怒りを爆発させました。担任の先生から報告を受けた校長先生は、私のすべての授業を停止させました。

 旧勢力の按排に従う訳にはいかず、必ず主人公として邪悪の迫害を否定し、師父が按排して下さった道を歩もうと思いました。私は生徒たちにこう言いました。「先生は間違っていません。私が皆さんに伝えたすべてはあなた達のためになることで、真実なのです。学校の先生への待遇は間違っています。真相をまだ知らないあの生徒さんの親を責める気はありません。ただ、これから皆さんに教えることができなくなって、寂しいです。先生が言ったことを覚えて、『法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい!』と真心から唱えれば、身の安全を守ることができます」

 涙を流す生徒が多く、私も涙を耐えることができず、優しい担任の先生も目に涙をいっぱいためていました。生徒たちに、私はこう言いました。「この事情を親に話して、もし親が理解を示して意向があれば、学校に電話して、私の教師としての教える権利を、回復してもらうことができます」。一部始終を知った生徒たちは皆、その生徒を責め、その生徒の母親も騒ぐのをやめました。

 私は落ち着いた口調で校長先生にこう言いました。「私は生徒たちを救うために真相を伝えています。しかも、私が言ったすべては事実です。私はミスを犯していないので、あなたは私が講義を行う権利を奪うべきではありません」。また、私は副校長先生と二つのクラスの担任の先生にも、「事情を考えて頂き、校長先生と話をして下さるかどうか、そして、その会話の内容も教えてください」と自分の考えを伝えました。

 校長先生はそもそも私の味方なので、そのまま授業を続けることに同意してくれました。私は正々堂々と教壇に戻り、先生方や生徒たちに大法を肯定的に考える機会を与えました。

 二、正邪の戦いにおいて、正が必ず勝つ

 ある日の自習時間を利用して生徒たちに真相を伝えていたとき、中共の邪霊に操られたある女子生徒がずっと邪魔をしていて、私は注意を促した後、彼女に対して少し不満を抱くようになりました。修煉は厳粛なもので、このほんの少しの漏れが邪悪に利用され、女子生徒は家に帰って両親に話しました。真相を知らない親は校長室に電話して、先生を変えなければ教育局にクレームをつけに行くと脅しました。校長先生は再び私の授業を止め、事務係に私の事務用品などを研究棟の小さなオフィスに移動させ、他の先生との接触も禁じました。

 月曜日、町内教育委員会と校長先生から、話があるので会議室に来るようにと連絡がありました。私は動じることなく、「師父、弟子はすべてを師父に委ねます。ご加持ください」と、師父にお願いするとともに、別空間にある黒い手や鬼、そして衆生を救う大法弟子に妨害を働く共産邪霊を排除するよう発正念をしました。

 会議室に着くと、私は友人に会ったように笑顔で挨拶し、和やかな雰囲気が漂っていました。大法弟子として、主人公になって状況をコントロールしないといけないと思った私は、自分を教育委員会の理事たちに「説教される者」という立場に置きませんでした。その時、教育委員会の主任は、内部文書によると、法輪功は「邪教」(注:中国共産党こそが本当の邪教です)であるため、外でも家でも修めてはいけないと言いました。私はすぐに立ち上がって、「法輪大法は正法です。信仰を持つことは人間の自由です。迫害こそが罪です!」と言いました。彼はまるで私の話が聞こえなかったかのように話し続けました。そこで、私は発正念を始めました。

 彼が大法に対して罪を犯さないように、私は彼のそばに行き、大声でこう言いました。「主任、そういうことを言わないで下さい。善悪には応報があり、大法弟子を保護すれば祝福されますが、大法弟子を迫害すれば悪の報いを受けます。皆さんが祝福され、安全でいられることを心から願っています。どうか皆さん、『法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい』と覚えてください。今日はここまでにしましょう」。私が言い終えた途端、誰かが「うん!」と言うのが聞こえました。主任は立ち上がって連れてきた人たちと一緒に去っていき、他空間の邪悪も解体されました。

 ほっと胸を撫で下ろそうとしたとき、校長先生は「まだ帰らないで下さい。後ほど、学校の責任者からも話があるようです」と言いました。私は心の中で師父にこう言いました。「師父、すべてはご按排に従います」。教育委員会の人たちが帰った後、私は会議室を出て自分のオフィスに戻りました。

 暫くすると、校長先生が来られたので、彼に大法の真相を伝えました。校長先生は大法に好意を持っており、すでに共産党からの脱退に同意していました。彼はこう言いました。「先生、彼らはもういないので、本当に思っていることを話させてもらいます。自分の身は自分で守らなければなりません。教育委員会も学校もできるだけあなたを保護します。ただ、暫くの間はあなたを授業から外さなければなりません。これは上層部の指示です。退屈だと思ったら外に出て散歩でもしてみてください」。私は彼に「ソファに座ってください。話したいことがあります」と言いました。彼が座ると、私はさらに多くの大法の真相を伝え、迫害に参加しないように、そして自分の身を守るようにアドバイスし、「この間、脱党に同意されてから、代わりに手続きをしました。あなたはこれから安全でいられますよ」と言いました。彼は嬉しそうに「そうですか、ありがとう!」と言ってくれました。その後、私は毎期の生徒たちに真相を伝えても、彼は密かに守ってくれました。

 (続く)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2020/11/14/414808.html)
 
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