【慶祝513】患者が信任した眼科医
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2021年2月6日】年に一度の「法輪大法デー」が訪れました。修煉の中での出来事を書き、法輪大法のすばらしさと、師父の偉大さを実証します。

 私は中国のある有名な病院の主任眼科医です。修煉を始めてからすでに24年になりました。1996年5月、私は母親と地元で行われた師父の済南での説法ビデオの9日間セミナーに参加しました。そして私は「法輪大法を学び『真・善・忍』に基づいて最もよい人になり、心性を向上させ、それによって体を健康にする」ことを理性から受け止め、法輪功を学びはじめました。

 慈悲で偉大なる師父は私のために体を浄化してくださいました。法を学んで1週間後私は熱が出始め、40度の高熱になりました。こんなに高い体温になったことは今までありませんでした。熱が出て3日間で良くなり、続いて下痢が始まり2週間でまたよくなりました。身体が健康になり仕事を休まなくなりました。体が軽く、歩くときも浮き上がり漂うようで、誰かが押してくれているかのようでした。本当に法を得たと私は知りました。一生涯、決して放棄せず「真・善・忍」に基づいてよい人になり、修煉し続けなければなりません。

 仕事の中で「真・善・忍」に基づいてよい人になる

 私は医師です。「真・善・忍に基づいて行い、仕事の中で私はどのようにすべきか?」と考えました。まず優しくならなければならず、家族のように患者を治療しなければなりません。ですから私は患者のために何かをする時、両親に対してだったら私はどのようにするかと考え、私は患者にそのように治療を行いました。他人のことを第一に考え、患者から謝礼を受け取ることはしませんでした。

 修煉を始めてわずか1カ月経った頃、私は地方から来た緑内障を患った女性を受け入れました。女性の息子は私に200元の謝礼を包み、私は要求を拒む事ができず、入院費用にすることにしました。彼女の息子は私に母親の面倒をしっかり見てほしいのだと思いました。母親の手術は成功し、私の仕事に対してもとても満足していました。彼の母親が退院する前日、私は200元の入院費の領収書を女性の息子に渡しました。彼は感動して人に会うと「現在まだこのような医者がおり、お金を渡してもいらないと言い、渡したお金を入院費にしてくれた」と言いました。

 1998年のある日、お昼少しまえに私が病室にいると、富裕層用の病棟にいる老婦人が受診に来ました。私が見たところ、その婦人は70歳代で、階段を上り下りするのも不便そうでした。婦人は医師を探していましたが、たとえ医師を見つけたとしてもお昼休みの時間です。そこで私はその婦人のために電話をして顧問医師を探しました。私は顧問医師からその婦人を診察することを頼まれ、彼女を診察しました。その後その婦人は緑内障の発作を起こし、目の痛みと頭痛がひどくなり病院にやって来ました。その夜はちょうど私の当直でした。

 私はその老婦人を入院させ、私の指導医が彼女の手術を行いました。入院中、私は毎日婦人の検査を行い、眼球注射をし、患部の塗り薬を交換し、効果は良好でした。私は婦人に「緑内障は両目の病気なので、もう片方の目もできれば手術をします」と言いました。彼女は「私は今は手術はしません。いつかあなたが自ら手術できるようになった時、私はあなたに手術をしてもらいます」と言いました。この願いは本当に叶い、十数年後私はその老婦人の両目の白内障の手術をしました。実際その年にこの婦人の家族のような要望を持った患者かない1人ではありませんでした。患者がこのようなことを言ってくれるたびに、私も感動し、さらに師父が「真・善・忍」に基づいて行うよう私に教えてくださったことに感謝しました。

 老婦人からの謝礼を私は受け取りませんでしたが、彼女は退院して1週間後に私に保温服を送ってきました。老婦人は「先生、先生が私の手を取って処置室に行く時はいつも、先生の手は冷たいです。保温服を着ていただければ冷たくありません」と言いました。さらに婦人は私が夜勤の時に杖を突きながら何度も、孫を連れて私のために灌湯包(訳注:小籠包の一種)を買ってきてくれました。私は婦人の家族がしてくれた事に感動し、私は師父の教えに感謝しました。

 二十数年が過ぎ、私はずっと「真・善・忍」の法理のとおりに私の患者すべてを治療しました。

 ある時、農村に住むある女性が私に会って「あなたは○○先生ですか? 先生が明日私の家の子供の手術をしてくださると聞きましたが・・・」と言いました。そう言いながらお金を私にくれました。私は「要りません。なぜお金が必要なのでしょうか? お子さんはもともと早産です。保育器で過ごすのにいくらお金がかかりますか? あなたはこんなことをする必要はなく、私は必ずあなたのお子さんを私の家の子供と同じように手術をし、最善を尽くします」と言いました。私がこのように言うと女性は泣き出し「私たちの家は本当はお金がなく、子供を救うために、売れるものはすべて売りました。他の人はみな私に『先生にお金を渡さなければだめだ』と言いました。ですからお受け取りください」と言いました。私は再びその女性に「早くしまってください。私は必ずしっかりとあなたの子供の手術を行います」と伝え、その女性にお金を持って安心して帰るように言いました。

 子供の手術は成功しました。患者たちも互いに「この先生はすばらしく、患者に対してよくしてくれ、手術もうまく、さらに謝礼も必要ない」と伝え合いました。私の患者の多くはみな名前を慕ってやって来ました。

 大法の中で恩恵を受け業務能力が迅速に向上する

 私は「真・善・忍」に基づいて同僚に接し、みんな誰もが私と一緒に仕事をしたがり、同僚たちは私のことを「先生の業務は素晴らしく、先生と行えば何かを学ぶことができます。さらにいつも私たちのことを考えてくれ、自分の知っていることを何でも惜しみなく私たちに教えてくれる」と思っています。私はこのように同僚たちの仕事の負担を軽くし、チームの中で仕事は本当になごやかで楽しくなりました。

 師父のご加持のもと私の業務能力も飛躍的に向上し、この10年来私を知る人はみな私の業務の進歩が「奇跡」であると言いました。私はどの手術に対してもみな見ればすぐでき、請け負えばしっかりと行うことができ、さらに革新的でした。

 私は主に眼底手術を行い、また網膜剥離、糖尿病性網膜症を含め、複雑な目の外傷などの手術を行います。このような手術は眼科の難易度が大きく、最もリスクの高い手術ですが、私が手術を行い始めてからの2年間の成功率は100%でした。業界の人々はこのデータを見て必ず「不可能だ」と言いますが、確かに私の身に起きていることなのでした。私の手術も(中国)国内の同業の大病院の権威ある専門家たちに認められ、ある成功例は専門家たちが参観用のレッスンプランに取り上げました。

 患者たちは大法が素晴らしいことを理解し「三退」して福報を得る

 私の患者に40歳代の農民で糖尿病性網膜症を患い、糖尿病性腎疾患で透析を受けている人がいます。何年も前にその患者はB型肝炎と肝硬変腹水を患い、何度も感染症病棟で入院治療を受けていました。その患者は片目がほとんど見えず、もう片方の目も視力が低下し手術のために私のところに来ました。両目の検査の結果、病状は非常に深刻であり、手術の難易度が高く、手術のリスクも大きかったのです。私はその患者に法輪大法の真相を伝え、その患者は同意し「三退」しました。私はその患者に「法輪大法はすばらしい、真・善・忍はすばらしい」と念じさせました。

 私はその患者のためにそのほとんど見えない目の手術を行いました。手術は非常に複雑で、4時間半かかりました。4カ月後私はその患者の目の中のシリコンオイルを除去し、その患者の視力は0.15に回復しました。実際、患者の病状からすればそれは奇跡でした。1カ月後私は再びその患者のもう片方の目の手術をしました。

 患者が手術室に入る時、手術担当医が私に「先生、彼の以前の2回の手術用検査はみなB型肝炎のHBe抗原の検査で陽性でした。今回の検査ではなぜ正常だったのでしょうか? 表面抗体のみが陽性で、他はすべて陰性でした」と言いました。その後、私はその老婦人を入院させました。手術担当医が彼女の過去の入院状況をパソコンで調べると、数年前に3回感染症病棟で入院した時の情報を探し出し、みなB型肝炎、肝硬変、腹水で入院したものでした。手術担当医は私に「手術はB型肝炎の陽性として扱いますか? それとも陰性として扱いますか?」と聞きました。私は「やはり陽性として扱いましょう」と言いました。

 手術後再びB型肝炎検査で再検査しました。検査結果はやはり陰性でした。患者が退院し再検査に来た時私にこう言いました。「先生、私の長年患っていたB型肝炎がよくなりました。家に帰り地元で透析した時、透析の主任に『私のB型肝炎はなくなりました』と伝えると、彼は信じませんでした。再び私を検査すると本当に陰性でした。その主任は不思議だと言っていました。そして私を普通の透析台に移して透析しました」

 その患者の目は片方の視力が0.15に回復し、もう片方が1.0に回復しました。彼は小さなオートバイで野原を駆け巡ります。彼と家族はとても喜び「すべて『法輪大法はすばらしい、真・善・忍はすばらしい』と心から念じて得られた福報です」と言い、大法と師父にとても感謝しました! その患者は私に会うと「法輪大法はすばらしい」と叫びました。

 ある60歳前後の女性は、左目がすでに失明してから何年も経ち、右目は網膜静脈閉塞症で、視力が低下していました。この病気を治療するには目に抗VEGF薬を注射しなければなりませんでした。その女性の視力を維持するために、40~50日に1回注射しなければならず、1回の薬は最初が7200元で、その後5700元に下がり、払い戻しはできず、普通の家庭が負担することは困難でした。8回目に注射した時、私はその患者に法輪大法の素晴らしさを伝え、また「三退」させ平安を保たせました。

 その女性は私に「以前バスで法輪功を修煉している人が私に法輪功が迫害されている実態を伝えたことがありました。私は法輪功が素晴らしいことを知っており、私の姑も以前学んでいました。法輪功を修煉しているその人は私に党、共青団、少年先鋒隊を脱退させようとし『平安が保たれます』と言いましたが、私は脱退しませんでした。先生、今日先生が私に話してくださったことを私は信じます。先生はとてもやさしく、私たち病人に対していつもよくしてくれて、先生と他の先生とは違うと私は感じます。私は脱退します」と言いました。その女性は再び興奮して繰り返し「法輪大法は素晴らしい! 法輪大法は素晴らしい!」と言いました。

 それから、その女性は毎日いつも「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と心から念じ、さらに女性は家族もみな「三退」させ平安を保たせました。彼女は姑に言いました。「お義母さん、お義母さんは以前法輪功を修煉したことがあり、法輪功が素晴らしいことを知っています。お義母さんは党、共青団、少年先鋒隊を脱退して平安を保たなければいけませんよと言いましたが。姑は態度を表明しなかったので、彼女は「お義母さん、脱退してください。私の病気は良くなりましたよ」と言うと姑は「脱退します、脱退しますよ」と言いました。現在(訳注:2020年5月)姑も毎日「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と心から念じています。

 彼女はすでに1年近く、目に注射を受けていませんが、視力は1.0を保持しています。彼女は再検査に来るたびに、私に会うと感動して「法輪大法は素晴らしい」と言いました。これは衆生が救われた後の心からの感動でした。真相を知り、法輪大法は素晴らしいと心から念じて福報を得て、二度と注射にお金を使うことはありませんでした。

 大法の修煉の中には不思議な出来事が多くあります。大法の修煉の中で師父が私に与えてくださったものも山ほどあります。精進し、さらに精進して師の恩に報いることが私のすべてです!

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/5/19/406310.html)
 
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