【明慧日本2021年3月7日】第22回世界法輪大法デーを迎えるにあたり、明慧編集部は中国と世界各国の大法弟子の修煉の物語や、写真、音楽、絵画、詩、書道などの作品を募集し、真・善・忍の指導の下、善に向かう心を修める素晴らしい実体験を立証し、李洪志師父が大法弟子と世人への慈悲を伝え、この特別な日に世界のより多くの人々に希望を与え、真相を広めることを目的としています。
文章で用いる用語や言葉は論理性があるもの、評論や挿絵などは、常人の読者が分かりやすく、心に深くしみるものにしてください。また、芸術作品はテーマを明確にしたもので、伝統的な技法が求められます。
劫末の中、多事多難の時、善と悪が激戦を繰り広げる中で、大法弟子は衆生が救われる希望です。堅実に修煉している大法弟子は皆、日々の生活、仕事、使命を果たしている修煉の中で、良い物語、人生を変えるような体験、身も心も完全に入れ替える過程などがたくさんあります。修煉の中では自分にとってごく普通の小さな出来事に過ぎませんが、私達に道徳レベル、心と体の状態、知恵や能力の向上などがもたらされました。これは修煉することによって、大法から与えられたものです。私たちの実体験は平易な言葉で語ることで、私達は自身の初志貫徹のことや、大法を実践する機会を大切にすることを思い起こさせるだけでなく、世界のより多くの人々に法輪大法とは何かを知ってもらい、「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」ということを理解してもらうことができるのです。
すべての読者が熱心に参加されることを願っています。寄稿は先着順で編集されます。毎回の祝賀と同様に、掲載された記事の時間や期間と数は、投稿の全体的な質と状態を真に反映します。
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送信先：fahui@minghui.org メールの件名：「世界法輪大法デー投稿」
投稿は本日より開始し、締切日は2021年4月13日とします。
