2023年世界法輪大法デー作品募集のお知らせ
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 【明慧日本2023年3月3日】「第24回世界法輪大法デー」が近づいています。師父の経文『なぜ人類が存在するのか』の発表に伴い、法がこの世を正す序幕がすでに開き、法を正す弟子の使命の達成までカウントダウンが始まっています。

 よって、明慧編集部は中国国内と世界各国の大法弟子に、修煉体験談、および音楽、絵画、詩歌、書道など大法修煉に直接関連する文化作品を募集します。これらの作品は社会各界の人々に法輪大法の素晴らしさを理解させ、中国と西洋の修煉文化が、今日行うことへの道を敷くためであることを認識させる手助けとなります。

 一方では、人々は3年にわたって新型コロナウイルスのパンデミックを経験し、多くの人命が失われました。もう一方では、様々な病気や頑固な疾患の苦痛を抱えていた一部の大法学習者が、修煉後に奇跡的に回復しました。しかし、大法は人の病気を取り除くことができ、より幸福な生活ができるという心理状態からずっと、完全に抜け出していないかもしれません。もう一部の学習者は、人生にさまざまな問題を抱え、修煉後、より幸せになりましたが、しかし、知らず知らずのうちに得ることを求め続け、法や他人に奉仕する使命感と責任感を持つことができません。もっと複雑な状況もたくさんあります。大法は人を造っており、人を溶錬もしています。

 喜ばしいことに、大法に出会った多くの学習者は視野が広がり、心が広くなり、人体、生命、宇宙に対する認識が絶えず昇華しました。無私無我になることを目標とし、揺るぎなく神への道を歩み続け、末劫の末世にある世人に希望の種を蒔いています。

 法輪大法の修煉は、私たちをどのように生まれ変わらせたのでしょうか? 法輪大法は真に人を返本帰真させることができ、真の自我の本性に立ち返らせ、この世に降りる前の家に戻させてくれるのではないでしょうか? 私たちの師父と大法に対する感謝の気持ちを、どのように現したら良いでしょうか?

 どうか一緒に、自らの体験と身近に起きた真実のエピソードを語り、より多くの人が恩恵を受けられるように、そして後世に大法の歴史的証言を残しましょう。

 すべての大法弟子が積極的に参加されることを歓迎します。

 作品応募の詳細について

 (1)著者の本名、居住国・都市、連絡先のメールアドレスを明記してください。
 (2)音楽、絵画、詩歌、書道など文化作品を応募する場合は、作品の規格を明記してください。
 (3)体験談と文化作品の投稿先は、https://jp.minghui.org/toukou.html (日本語)

 (4)投稿の募集は本日から2023年4月15日(ニューヨーク時間)までです。
 (5)選ばれた投稿作品は、明慧の定期刊行物、雑誌、パンフレット、書籍に収録される可能性があります。投稿作品の著作権は明慧に帰属し、投稿者は自動的に著作権を譲渡するものとします。

明慧編集部     
2023年3月1日    

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/2/28/457268.html)
 
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